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カテゴリ:健康
以前にも紹介させていただきましたが、癌患者を対象に済陽式食事療法を
医師である済陽高穂(わたようたかほ)先生がご指導されておられます。 済陽医師は1994年都立荏病院外科部長時代に、 自分が成功した手術実績1400例を追跡調査したところ、 5年生存率が52パーセントしかないことに愕然としたことがきっかけとのことです。 済陽式食事療法の驚くべき効果として次のような記事が掲載されています。 方向性はおおむね賛同できるのですが、乳酸菌(ヨーグルト)を動物由来でなく植物由来(豆乳ヨーグルトが話題です)にすればさらに良いのではないかと思います。 どのような病気にも共通なのですが、結局は患者自身の免疫力があらゆる病から身を守ってくれるのです。 この免疫力を極度に低下させるのが、いわゆる「切る」「焼く」「盛る」の3大医療です。 よほど賢く3大医療を利用しないとガンの餌食になることを、このレポートからもうかがい知れますね。 ------------------------------------------------------------- 驚くべき有効率61% 食事指導を始めてみたところ、驚くべき症例が続々と出てきました。 手術・放射線・抗がん剤の三大療法を用いても 手の施しようがない患者さんも回復するケースが少なくないのです。 残りの効果なかった39%の患者さんで、食事療法の効果が現れなかった原因を調べると、 以下の理由があがってきました。 1.免疫が向上しない 食事療法が効果ないということは、癌の免疫力が十分に増強されなかったということです。 食事療法を行うと、免疫機能を担当するリンパ球が増えて、免疫力が増すのですが、 食事療法を始める前に、大量の抗がん剤を使ったり、強力な抗がん剤を徹底的に使ってしまうと、 免疫細胞をつくりだす骨髄がダメージを受けてしまいます。 そのためいくら食事療法を行っても、リンパ球やナチュラルキラー細胞が増えてこないのです。 2.腹水、胸水の貯留、腸閉塞 がんが進行すると、お腹や胸に水が溜まってくることが殆どです。 この腹水や胸水の中にはがん細胞がたくさん潜んでおり、 この状態そのものが「晩期がん」であることを示しています。 加えて腹水や胸水がたまると苦しくて食事がとれなくなります。 また「大腸がん」の場合、がんが大きくなって腸管をふさぎ、 腸閉塞を起こすことがあります。 このような食事を満足にとれない状態では、食事療法をルールどおりに実施することは困難です。 ------------------------------------------------------------- ★因みに空悟のクラウド浄化の改善事例では以下のように腹水も改善しています。 食事療法に加えて、あらゆる病にクラウド浄化を併用頂ければ、更なる効果が期待できると思います。 -------------------------------- 空悟師匠がクラウド登録のお話を下さり、 母のを登録お願いしましたが、、 ︎ 師匠!クラウド浄化、凄いのですっ! 強力利尿剤を使っていても、腫れがひかず 脚を引きずって歩いていた母の像のような脚が! 今、普通サイズの脚に! 筋肉落ちたから余計ホッソリですが(笑) とにかく少し膝も曲がる様になりとてもとても喜んでいます! もちろん腹水もなくなり嬉しいシワシワです。 (元は肥っていたので痩せるとシワシワなんです笑) 立って歩行練習出来る程に回復しています。 本当にありがとうございます(*゚▽゚*) -------------------------------- スマホ用の自然治癒力研究会メインページです! がん検診しないと死ぬ!不安あおる国家戦略! . お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.09.02 17:48:33
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