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カテゴリ:健康
前回の日記にも記しましたが、
小林麻央さん含め多くの難病の原因のひとつに キラーストレスが深く関係しているのではないかと。。 ----------------------- NHKスペシャルで癌とキラーストレスの関係が報じられた。 米オハイオ州立大学の研究で、ATF3遺伝子が何らかのストレスに さらされた場合、他の細胞を加速度的に癌化させると判明した。 免疫に関わる「ATF3遺伝子」が働いていない場合は、癌患者の生存率が上がり、 逆に「ATF3遺伝子」が働いている人は癌死亡率が上昇するというものである。 通常、免疫細胞は癌細胞を壊し増殖を防いでいるが、 ATF3遺伝子がONになっていると、免疫細胞が癌を壊さなくなる。 ストレスホルモンが増えると、このATF3遺伝子がONになり、 免疫細胞は癌を攻撃しなくなる。 ストレスホルモンが遺伝子を操作して、癌細胞を増やしているのだ。 ストレスが増えればいつもは破壊されている癌細胞が生き残り、 やがて大きな癌に成長してしまう。 慢性的にストレスを抱えていると、癌を作るきっかけになってしまうという。 ストレスが体に悪いと実感している方も多いと思うが、 実際にストレスは癌の進行をも加速させることがわかった。 ☆普通の細胞や良性腫瘍は何らかのダメージを受けると自滅するが、 癌細胞は腫瘍部位の免疫細胞に働きかけ、その中のATF3遺伝子に作用するとみられる。 具体的に何が行われているのかは不明だが、 癌細胞からATF3遺伝子に働きかけが及んだ免疫細胞は正常な働きを失い、 癌細胞に抜け道を与え他の臓器へと広がっていくのを許すという。 --------------------------------------- 芸能人の癌が公表される毎に、早期発見、早期治療を呼びかける キャンペーンがマスコミから巻き上がり、プロパガンダに利用されています。 早期発見すれば必ず健康を取り戻すと約束されているなら問題ないのですが、 却って早期死を招くことになる例が後を絶ちません。 そこで、多くの人々が医者に頼らず「自身の力で」キラーストレスの影響を排除し、 ガンをはじめとする、多くの難病から解放されるようになることを願って止みません。 ★伝授の効能へ ジャンプ 病院に行くと必ずと言っていいほど、薬が処方されます。 残念なことに、患者はそれを望んでいます。 しかし、よく考えてください。想像力を働かせてください。 薬には必ずと言っていいほど副作用があります。 さらに薬という名の化学薬品を解毒するため、 否応なく、文字通り肝腎かなめである肝臓や腎臓が余分に働かされ 次第に疲弊することになります。 体の機能が衰えているお年寄りは特に注意が必要です。 頓服(応急)以外の薬の服用は百害あって一利なし! 自然治癒力研究会は、薬に頼らない健康的な生き方を追求しています。 誰もが”どうなりたいか”を、思うことで”そうなる結果”を頂くことができます。 たとえば(伝授を活用することで) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.09.04 09:52:55
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