～異次元にかかる虹の柱～

昨日昼寝中に見た夢。覚えている箇所から。

何人もの女の人。自然の中。周りにはちょっと〇くざのような男の人たち。工事の人たちのようで森の向こう側に行く。
途中出てきてケーキをくれる。
そしてその男の人の車にのって私と何人かがどこかへ向かう。
振り返ると他の人たちがその男の人たちにカラフルなスイカをもらっている。（うらやましい＾＾）
移動先で私はアイドル（？）のようで喫茶店のような場所で人の前に立っている。（それでアイドルかよ！笑）
しかし裸同然で服を着ていない。＾＾；；
付き人に肌着を引っ張ってもらいながら（パンツ隠すのに）目の前にある紫のニットの服を着る。
みんな見ぬふりをしてくれている。


そして場面は変わり、斜め前に２・３人の男の人。にこやかに座っているが何か怪しい。
付き人が通帳を持って何か話している。
どうやら投資か何かしたようだ。しかも私の通帳のよう。
その通帳を元に戻してもらうようにきっぱりというと、しぶしぶ元に戻している。
これは詐欺だ、と直感したのだ。
すると付き人がもじもじしている。
自分の通帳を出してこれも戻してもらってと態度で言っている。
戻すように言って、作業が終わると、そそくさと退散しようとするので一人を捕まえねじ伏せる。
後２人ほど逃げてしまったのを黒服の男の人たちが追いかけてゆく。
しばらくして私がドアを空け帰ってくる男の人たちを迎える。
逃げた人たちの事を聞くとひとつの箱を渡される。
中を開けると小さく包まれたものが２つ。
・・・・小指だ。
（ゲ～～！！こゆびぃ～～！！〇くざかよ！！）内心動揺していたのだが外には出さずに「うん、反省してるならいいのよ」と言った。

そしてそこを去るときが来た。（って感じだったのよ）
そこにいる人たちにさよならの挨拶をしながらそこの建物を出る。
坂を下る途中、綺麗な綺麗な紅葉。
すごく気持ちがよくて両手を広げてくるくると舞う。
それをもう少し下ると右手に古い建物が見える。レンガのようなもので出来た趣のある建物。
ぱらぱらと屋根のほうから崩れている。その建物の前を通るので左に曲がり降りてゆくと、ガラガラと崩れが激しくなっていく。
道をはさんで反対側が駐車場なのだ。
その崩れるさまを見たかったのだがなんだか早くそこを出なければいけない気がして車にのって道に出る。
少し走ると空いっぱいにイルカが！！飛行船のようなのだがかなりの低空飛行だ。
あの駐車場は小高いところにあったので、停めたままだと被害を受けていただろう。

と・・・そんなところで目が覚めた。
な～～んか面白い夢だった。
小指切ってこなくてもいいよね＾＾；もう本当に〇くざなやつら＾＾；
なんだか昔いた龍を思い出したよ。
龍、若い子とか人の生活に慣れてない子だと、こっちが思ったり言ったりしたことを真に受けてなにをするかわかんないなと思った出来事があって・・・
その子はいつの間にかいなくなっちゃってたけど。。。
黒服の男どももし龍だとすると・・・あっはっは＾＾；（しつけしなきゃ）
黒服たち・・・何者だろう。。。。

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どうやらその日行った鷲羽山の龍たちのよう。
ついてきたんだね。＾＾。
２７日にも鷲羽山行ったんだけど帰ってから黒い存在を感じたのだった＾＾；
その行った時も龍の導きだったんだし。。。。
龍・・・黒子みたいだった。笑　結構かっこいい子達ばかりだったし。
悪いことしたからって小指切るのはだめだからね！！って言わなきゃ。＾＾；；