～異次元にかかる虹の柱～

２並びの日。
この日はいっぱいいろんな夢を見た。

二人でほのぼの窓の外の空を見てるのとか。〈久しぶりに２人の夢だ～☆〉

印象的なのは教室のようなところ。
机や椅子はあまりない。
窓から見える外は４、５階からの風景でパステルピンク色。
教室の壁は塗り替えたばかりでパステルグリーン。
中から見えるそのコントラストがとても綺麗。
少しばかり目がちらちらするけれども＾＾；
まるで宇宙にいるかのような風景。

そして場面は変わり、書を書いているおじいさんがいてなんだか面白い。
生年月日と名前を聞いてなにやら作り始める。
１人目には貝をくっつけて紐をつけて青く塗ったようなものを書と一緒に渡している。
一人はサルの人形に悟空のワッカのように金色の細めの紙に書をかいてつけている。
｢この人は頑固だね！｣
そうにこっと笑って答える。
受け取った人はかわいらしい女の人だった。
自分も書いてもらおうと思ったのだが、だんだんと長蛇の列になってきていつの間にかお手伝いをしてた私はなかなか言い出せない。

で・・・そのまま起きるんだけど。。。

ピンクとグリーンの風景。
ハートチャクラの色だな～って起きてから思った。
美しい風景。何人かの人と見てた。

全体的にふわっとした感覚の夢。しかもいっぱい〈何本も〉見たって感じ。
エネルギー的に夢の質が変わった気がする。
あの書のおじいさん、なんだろう・・・面白そう。
で。。。なんで書？笑

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あとでわかることって多いんだよね。
ピンクとグリーンの光景は今、自分がハートの中心にいて、愛にあふれる世界をみているってことがよくわかった。
これからもこの中心に居るだけで、この景色は無限に広がっていくんだということも感じ取れた。
でもまるでウオーターメロントルマリンだね。
グリーンが中心でピンクが外側で反対だけど。


そしてこの書のおじいさんはイメージが重なる人が出てきた。
まだオファーしてないんだけれど近々行ってみてもらおうと思ってます＾＾。
書の人じゃないしおじいさんでもないけど。＾＾