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テーマ:自転車(12742)
カテゴリ:自転車
昨日は雨が降ったりやんだりでしたね。 でも、幸い自転車には乗れました。 途中路面が濡れていたので、カッパのズボン等をはいたりしましたが、 楽しく45km程走ってきました。 雨が降っていなくても、 路面が濡れている時というのは、 いろいろと気を遣います。 そんな中。 普通に青信号を走り抜けようと思ったのですが、 交差道路の歩行者が、 どうどうと赤信号を渡り出しました。 イヤホン付けたおねーちゃん。 確かに私の走っている道には、 後続に車などがいませんでした。 でも、私もしっかりライトをつけていたし こちらを確認してほしいものです。 つい「おい」って怒鳴ってしまいました。 って、確認するもしないも、 信号は守った方がいいですよね。 でも、これはよくあることです。 車で走っている時に、 交差道路の歩行者が信号無視してくることと言うのは、 今迄に経験したことがないと思います。 ところが、自転車で走っている時には、 歩行者に限らず、自転車も信号無視して平気で入ってくる。 これは、「車社会」の一面なのでしょう。 車さえ来ていなければ、 信号に従わなくてもいいということです。 逆に言えば、 車が走っていたら横断歩道も渡らないとか、 そういう文化の一端な気がします。 ぶつかれば、こちらも怪我をしますから 自転車に乗るということは、 信号だけを守っていればいいということではないですね。 車載カメラが、これからは必要な時代かもしれません。 証拠が残らないと、 場合によっては、こちらが信号無視して歩行者を撥ねたって感じになってしまうかもしれませんからね。 ちょっと、調べてみようっと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.11.15 12:47:14
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