伝わらないこと
本当に日記らしい日記をこちらで書くのは久しぶり。まして、ひとりごとカテなんて本当に書かないかと思ってましたが(笑)こういうサブブログの使い方もいいかもしれませんね。まあちょっと愚痴といいますか落書きといいますか。つまらないのでスルー推奨です。例えばですね。 こちらがある言葉を投げかけたとする。すごく素直な気持ちで話しているのに、その言葉を、2つも3つも折り曲げてからじゃないと受け止められない、って人、世の中にはいます。「え、こちらはすごく普通に話しかけたのに、そう来るの?」ってね。驚きます。肩透かしを食らうといいますか。そんな反応ばかりが続くとこちらも気を遣うんですよね。すっごく。特にその人がご自分の専門分野にプライド持たれてたりとか、そういう場合だと尚更。そんなに曲げて解釈されるんなら、いっそのこと何も言わない方がいい。そう思うようになりました。 何度かコメントもしているのですが、今回ばかりは「もう書いてくれるな」的なことも言われましたし・・・。それならお望み通りにもう何もしませんよ(苦笑)ただ眺めているだけにしますから。その人にはきっと、私の余計な言葉が、特大スピーカーのようにわんわんと反響して聞こえているのかもしれません。たぶん自分がそんなに面倒な感じに思われているとは思ってないでしょうね。でも同じことを他の人がしても、普通に返答しているということは、よっぽど自分が相手に嫌われているか(笑)、はたまたご機嫌が悪かったのか、そのどちらかでしょう。人間、どこで自分の底を見せているかわからないものです。私も気をつけよう。ネット生活も今年で9年目になりますが、いろいろありますね。お見苦しい記事失礼しました。早くいつもの自分に戻りたいです。