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ちゃいろの普通の生活

まんが0

[本メモ] カテゴリの記事

全50件 (50件中 1-50件目)

キャメレオン竹田さんの本、読みました

キャメレオン竹田さんの神さまシリーズ、3冊中、2冊は図書館にあり借りました 1冊はだんなさんにメルカリで買ってもらいました 3冊とも文庫本でサクサク読めて、気持ちが明るくなる本でした物事を引き寄せるには、「決める」こと、とやっぱり書いてましたねいや、本当に「私に出会った人は皆、開運する」って決めたいですね〜感謝、感謝

2019.09.08

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5日間で「自分の考え」をつくる本を読みました

「君はどう思う？」に一瞬で答える力5日間で「自分の考え」をつくる本齋藤孝さんの本を読みました5日間でということなんで、5日間かけて読みました1日目はレビューで思考力を高めるこれは、たまにレビューを書く事があるのでまあクリア2日目は考えるワザを習得する基本キット比較する、比喩を活用する、弁証法的思考、現象学的思考、システム思考これはなかなか厳しいすぐには無理3日目は行動の習慣を変えるここで、頭に残ったのは「頭のよさ」のバロメーターはボ威力だっていう事です。平行して語彙力のための本を借りてますが、ちょっとしか読めてないです。自分に語彙力がないってわかっていて、まあ、言葉のセンスの磨き方のヒントみたいなことが書いてあります4日目は「自分の考え」を深める読書術本の読み方についてのアドバイスです古典がコストパフォーマンスがいいとか5日目は意思決定が速くなる思考術ここは今日、読みましたこれ最終段階ですぐにできません「一流の人」をマークしようとかですねとにかく、自分で決める訓練のヒント的なことが書いてあります基本的には大学生、フレッシャーズが読むといい本だと思います。私は、「自分がない」と思ったのでこの本を借りてみました途中でうとうとしながら読んだとこもあるし、全部できないですが、「自分がない」と思っているなら読んで損はないと思いました

2017.04.21

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糸川英夫さんの細密占星術読書中

図書館でなかったので、買った古い本鏡リュウジさんがつぶやいてたので買ったのが、夕方着いて少し読み始めました星占いの基礎の本工学博士の糸川英夫さんが書いたと知って、買いました若い頃、よく「逆転の発想」を読んでたのを思い出しました図書館で借りた本を先に読めよ！と自分につっこみながら今度の仕事のお客さんのブティックでも占いをされているのでこれも仕事のうち、と言い訳しています

2017.04.11

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幸運を引き寄せるカラーセラピー

池田朝子さんという方の本です大好きなイラストレーター吉濱あさこさんのイラストが決め手になり買いましたいろんな色の顔を持つことを薦められており、テスト的なものもあり、楽しく読めました色が好きなんで、好きな色は？と聞かれるのは苦手だったんですがこの本を読んでそれでもいいんじゃないかと思いました茶色が特に好きでしたが、ここのところ好きなのは、ブルーグリーンとピンク変わるほうが自然だと思えばいいというか変わり続けないと現状維持できないとも書かれておりこれは、新規を開拓にしなくては現状維持できないという仕事でも同じことを言われたことがあり、うなづけます結局、他に読んでいた本をほったらかして、この本を読んじゃいましたちゃん、ちゃん

2017.04.10

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今、借りてる本の一部

手芸本オンリーから、なんかシフト中今は、本当はだんなさんに読ませたい本を代わりに読んでます目が悪いし、基本的に本を読む習慣のない人だからだから、これらの本はまだ、一部しか読んでません。。

2017.04.10

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本は全部読まなくていい

本を読むということは、雲の上の人から話を聞けるということでもあり、まったく知らない人との出会いでもある占いにぱっと開いたページに自分に必要なメッセージが書いてあるビブリオマンシー？っていうのがあるのですが、普通の本でもそれでもいいんじゃないかと思いますまた、目次を見て、必要なところだけチェックして読むのもあり一冊の本で多くを得ようとせず、ひとつ得たら儲けものなんじゃないかと思います　緒方貞子さんに関する本を2冊借りたのですが、今、体調悪くて、なかなか読み始められないだから、ぱっと開いたところを読んだら、ちょうど、結婚した頃の難民の状況、UNHCRの職員三人が何度も切り付けられ、ガソリンで焼かれたことなどが書かれていましたとにかく、それを読んで、先日、感じたのは「難民支援は必要だ」でも、私には提供できる技術がないだから、少額でも毎月倶楽部に申し込んだのは間違いではなかったと確認できましたそれだけでも、数ページでも本を読んだ価値はあったのではないではないかと思いました

2017.04.09

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鏡リュウジの魔法の教科書を読みました

昔読んでいた占い雑誌「My birthday」に彗星のごとく現れた方当時「すごい人が現れた」と思いましたいまでは、占い界のトップをいく方ですその方の本で、スピリチュアルな基礎的な本でも、自分のことをラッキーガールだと信じてる私は、こういう本が好物ですひさびさにワクワクときめきながら、読みましただいそれたことではなく、「痛いの、痛いの、飛んで行け」レベルの皆が使ってるようなものを、自分で作ろう、みたいなのですウィッチャーズネームを決めようっていう項目があって、魔法使いとしての名前を数秘術を使って考えてつけるのです朝、起きて考えてつけましたそれはヒミツですが皆、幸せになればいいですね

2017.04.03

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バカだと思われないための文章術を読みました

図書室で借りてきて、流し読みしましたラリー遠田さんと知らなかった方の本ですが、タイトルに惹かれました人に読んでもらう技術は誰にも日常的に必要ですこの本を読んだのは、まさにそんな時、バカと思われたくないからですそれと、バカと思われる文とはどんな文か知りたかったから借りました文章術の本は何冊か読んでいるので、必要なところだけ流し読みやっぱり、本をたくさん読むことお手本をまねることタイピングを早くすることやらなくちゃと思っていたことが書かれていました後は、細かい技術です後、もう少し細かいところを読んでみたいと思いますでも、ざっと読んだところ、私はバカと思われる文をビビッド書いているなと思いました

2017.04.02

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すごいメモ。を読んでノートにまとめてた

いつもはブログに書いとくんですが、今回はこれからノートにいろいろメモする習慣をつけたいので、ノートにこの本の内容をまてめてたら、こんな時間に読みやすいし、私はなるほどと思いました本屋さんでタイトル見て図書館で予約して、明日期限でギリギリ読み終わりましたためになりましたさて、明日の朝ごはん、どうしよう？明日も出勤じゃ～とりあえず、何にも活かせる本だと思います

2016.04.21

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『ない仕事の作り方』みうらじゅん　面白かった

本屋さんで本のタイトルを見て、読みたいと思ったので、図書館で借りました私はみうらじゅんさんについては、名前と顔、たまに仏像か何かの時に「タモリ倶楽部」に出てたっけ？とおう知識しかなく、何をしている人か知りませんでしたそれで、読んでみたら、文がツボにはまり、昨日の朝、半分読んで、寝る前にちょっと読んで寝ようと思ったのに、涙と鼻水を垂らしながら、読み終えました「マイブーム」とか「ゆるキャラ」とか「奥村チヨ」「仏像」その他、いろいろ、流行らせた仕掛け人だったのですね他の人は知ってるのかもしれませんが、私は知らなかったので、すごく面白く読みましたひとり電通とか、できないことはできる人にやってもらうとか、般若心経を日本全国の看板の時から作るところが、一番ツボにはまったかもしれませんそれにしても、私が興味を持つ人ってなぜか、武蔵野美術大学出身かもしくはなくなってしまったセツモード学園出身の人が多いなあ、と思いました

2016.03.27

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こんまりさんのイラストでときめく片づけの魔法

読み終わりました一作目の本を借りた時は、要点だけ読んで返却しましたが、今回はイラストもあり、時数が少なく要点がまとめられているので、読みやすかったです片づけは「祭りだ」片づけ安い物ごとにいっきに片づけるときめくものだけ残し、他の物は感謝してリサイクルに出すなり捨てるそうすると、自分が怖いときめくものだけが残り、これからの人生が変わるようするに、片づけることは「過去の執着を捨てること」「次の人生の準備をすること」であるということです... ぜひ、やらなければいけないのですが、夫婦揃って趣味の物が多いから大変まずは、衣類と台所からですね物を探す時間を減らしたいし、物を無駄にするのも無くしたいなぜ、会社を辞めた去年からできなかったのかこれから春までに頑張れるかしら。。

2016.01.18

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無印良品は仕組みが9割　松井忠三

えー無印良品のネットサイトに行くつもりが、なぜかこの本が目に留まり、なんとなく読んでみようかな~と図書館で借りたところ、すぐ借りれたので、読んでみました。身印良品では、MUJIGRAMというマニュアルがあって、誰でも標準的な仕事ができるような仕組みになっているらしいです。仕組化を作るのは会社のえらい人たちなので、もっと役職にある人が好む本かなとは思いましたが、読みやすくさくさく読めました。参考になったのは、マニュアルには「インなー」「POP」などの用語の解説もかいてあり、「丁寧」とは何かという基準も解説されているそうです。「商品を整然とならべる」についても「整然とはなにか」という定義を書いてあるとのことまた、「何・なぜ・いつだれが」ということもおり、例として「売り場とは」何：商品を売る場所のことですなぜ：お客様に見やすく、買いやすい場所を提供するためいつ：随時誰が：全スタッフと冒頭で四つの目的を説明してから、ノウハウの説明に入っていくということは大変参考になりました。また、優秀な人材は集まらない。だから「育てる仕組み」を作るということを念頭におかれてつくられているようです。あと、個人で情報を抱え込んでしまわないように、個人のレベルが会社のレベルにならないように見える化する仕組みももっているようです。家事のマニュアルも必要でないかというのも、なるほどと思えるもので、「洗濯」とは何：家族の来た洋服を洗濯機で洗う家事なぜ：家族に清潔な洋服を着てもらうためいつ：毎朝または毎晩誰が：月・水・金は〇〇、火・木・土は△△ということをはっきりさせてから、手順を決めると奥さんにとっては当たり前でも、だんなさんには未知の作業なので、ここまで指示をださないと明確な結果は得られないということなども書いてあり、また、常にマニュアルはアップデートするべきとのこと。常に最新版にしておくということですね。また、部下への注意の仕方のマニュアルものっていました。仕事をしている人にも、していない人にも何かしらやらないといけないことはあるので、それを自分がやらなくても他の人がやれるようなマニュアルを作るのは必要なことだと思いました。また、仕事を辞めるときの引継書などにも応用できると思います。本の内容が整理されていてとても読みやすい本ですぐに読んでしまいました。メモを怠って、もう図書館に返さなければ。次に予約が入っています。明日が期限なので今日、返しにいます。

2015.08.12

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薔薇色の鳥の本　石井ゆかり

占いの石井ゆかりさんが、最近、黒の本を出したけど、買うときは本屋さんで中を確認してから、買ってほしいとツイッターでつぶやいていたので、「黒の本」とはなんぞやと、昨日、本屋さんに行くと、黒の本はなく、「青い鳥の本」「薔薇色の鳥の本」「金色の鳥の本」が並んでいて、このシリーズなのかな？と3冊中を少し、読んだところ、全部欲しいかった。でも、全部いっぺんに買ってもと思い、一番気になる「薔薇色の鳥の本」を昨日買った。そして、開くたびにぐさぐさと刺さる事が書いてあった。今日、違う本屋さんをはしごして、ようやく「黒の鳥の本」を見つけて中を見たけれど、内容が悪いというわけでなく今の私に必要がなさそうなので、買うのはやめた。また、必要になったら買うことにする。「薔薇色の鳥の本」は、主に恋愛や人間関係について書かれたもので、今日、先ほど読み終えました。 2012年に発行されているけど、たぶん、その時の私には必要なくて、今の私だから必要だった、みたいな本。挿絵もきれい。ぱっと開いたページを見る、という占いの本でもあり、エッセイでもある。会社の女性チームの人たちがこれを読んだら、どう思うんだろう。私もまだ、自分のものにはできていないので、教えてあげない(笑)

2015.06.13

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絵本星の王子さま

ものは心で見るかんじんなことは目では見えない家でも、星でも、砂漠でも、きれいなものはみんな何かをかくしている世話をした分だけ仲良しになれる仲よしって特別ということ仲良しになるには時間がかかる仲よしになると別れるとき、悲しくなるでも、仲よしになって幸福だった何かをを見ると仲よしを思い出せる昔、星の王子さまの本を後輩の子に借りてロッカーにいれたまま、読まずに、長いこと借りていて、退職することになり、そのまま返した。今回は図書室で絵本を借りました。そして一週間、おいていて、やっと読んで何回も読み返しています。

2015.05.16

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人生は書くだけで動き出す潮凪洋介

会社のライブラリから借りてきました。編集長の先生の本です。さすがに読みやすかったとにかく、書け！という本です(笑)

2015.04.19

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脳には妙なクセがある池谷裕二

脳科学の視点から「よりよく生きるとは何か」を考える本です。 1.IQに左右される 2.自分が好き 3.信用する 4.運まかせ 5.知ったかぶる 6.ブランドにこだわる 7.自己満足する 8.恋し愛する 9.ゲームにはまる 10.人目を気にする ◎11.笑顔を作る 12.フェロモンに惹かれる 13.勉強法にこだわる 14.赤色に魅了される 15.聞き分けがよい 16.幸せになる 17.避けてが好き 18.食にこだわる 19.議論好き 20.おしゃべり 21.直感する ◎22.不自由が心地よい 23.眠たがる 24.オカルトする 25.瞑想する ◎26.使い回す以上でなりたっていて、どれも興味深いです。 ◎は著者押しのところ。 11.まずは形からで幸福になれる！？笑顔を作るから楽しくなるらしいです。 22.ヒトは自分のことを自分では決して知りえない 26.やり始めるとやる気がでるヒトの心がどれほど身体や環境に支配されているか私は運まかせが結構、おもしろくけど悪用されると怖いなと思いました。

2015.03.22

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本メモ：面白くてすぐわかるユング心理学　福島哲夫

ユングの生い立ちから、ユングの切り開いた臨床心理学の話、元型、アニマとアニムスのこと、箱庭療法の事など、わかりやすく読みやすく解説されています。私は子供の頃、不登校でカウンセリングを受けに行った時、箱庭療法をやりました。思えば、ユングの倫理学が日本に入ってほどなくの頃だったのだなあ、などと灌漑深い。私が嫁入りに持ってきた本「こころの天気図」の河合隼雄さんが日本に広められたようです。知らいないで、かかわっていたわけですね。心の動きによって、人は思考、感情、感覚、直感にわけられて、その中でも外交的、内向的にわかれていて、タイプテストというのが載っていて、自分の主機能、劣等機能、補助機能を知ることができます。めんどうで、やってないけど。＾＾；だいたい私は外交直感か内向直感か、直感型だと思います。ちょっともう少し、手元に置いておきたいけど、図書館に返さなければ。今日は、通院日なので帰ってから公民館に返しに行きます。洗濯、終わるかな。干せるかな。時間ないぞ～

2014.11.15

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本メモトップクリエイター26人のアイデアノート

有名な人ばかりみたいだけど、勉強不足で誰ひとり名前を知っている人はいませんでした。最近、ふくを買ったカジュアル医療ブランドの広告は副田高行さんという人が手掛けてたとか。あと、知らなかった文房具がわかったりとか。読みやすくて面白かったです。予約している人がいるし、今日、返しに行かなくちゃ。

2014.11.02

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本メモ：「やりたいこと」が見つかる3つの習慣　古川武士

人生を絶対後悔しない「やりたいこと」が見つかる３つの習慣まとまりが、良くて読みやすい本でした。どの本もそうかもしれませんが、目次に言いたいことが、集約されてます。第1章なぜ、やりたいことは見つからないのか？４つのブレーキMUST（自分への義務）CAN’T（自分への限界）WORRY【他人の評価）DON'T（他人の反対）やりたいことは３つのレベルで考える人生レベルのWANT生活レベルのWANT日常レベルのWANT 第2章自分の中のワクワクを見つける「発見する習慣」自分の中の欲求を知る自分欲求他人欲求欲求の地図を書く人生・生活・日常レベルのWANTリストを作る第3章心のブレーキをはずして「行動する習慣」行動すればやりたいことに近づける行動するための小さな機会を見つける時間をリストラする心の４つのブレーキを外す期間限定で行動を始めるベビーステップで行動を始める第4章心の声に敏感になる「直感に従う習慣」直感を活用する６つの直感スイッチ瞑想運動一人旅妄想会話非日常感じた後に、理性で検証する３つの習慣は相乗効果を発揮する第5章は３つのストーリー仕立てになっています。各章にやりたいことを見つけて成功している人のインタビューが載っていて参考になります。必要なリストはHPからダウンロードできます。なのに、書き込みしている人がいる！図書館の本なのに。私はとりあえず、印刷しましたが、まだやってないです。でも、いくつになっても迷うことはあるし、何かに迷っている人は読んでみると、考えの整理ができると思いました。

2014.10.13

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本メモ必ず最善の答えが見つかるクリエイティブチョイス

第1章目的は価値観とビジョンからなる。情熱、価値、能力の三要素をつなげて描く第2章目的を定めたら使える方法はなんでも使って洗い出す直感にも頼る第3章選択肢を試すと目的が変わることがある目的を見据えて試すと好ましい偶然の確率が高まる試行には見えているリスクをあえてとる勇気が必要動かないことにもリスクはある考えたことを実行しないのは老い第４章試行は失敗に終わっても過去は再解釈が可能目的→選択肢→試行の積み重ねができていれば、決意の瞬間は意外に小さい好きなこと、夢はしまいこんでおかず、早めに試す目的＝情熱+能力+価値の好循環がえがけなくなったら引くべきとき第５章あるがままを貫くことが結果として創造的なせんたくになる。あれもこれもと望んでみることは、二分法的思考を乗り越えるテクニックあれもこれもは何めかもではない。自分にとって本当に重要なことに目を向ける以上がまとめなのですが、時間が許す限り１つしか選択肢がないのか、望むすべてを叶える新たな方法はないのか、常に考えることが必要なようです。そして、実行する、これが大事なことなのでしょう。老いないために。

2014.09.18

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本メモ最初の3秒で心をつかむビジネス文章術

エモーショナルライティングというのを提唱していて、相手を思いやる文章を書こうという内容で、なんとなくネットで予約して借りた本です。読みやすいので、読むのにそんなに時間はかからないと思います。相手を思いやった分にしつつ、自分やじぶんの意見に興味をもってもらおうという感じの本です。反省しながら読みました。

2014.09.11

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本メモ：職場スイッチ　鈴木義幸

職場スイッチ　ひとりでもできる会社の空気の入れ換え方今週、図書館で借りて通勤中読んだ本です。第1章まずは自分を変える気分は伝染するので、職場を不機嫌からご機嫌化しようという内容で人間の行動パターンの解説などでした。第2章ひとのなかの空気をかえる相手スイッチ2倍矢印挨拶が印象的でした。ようするに、いつもの2倍大きな声で、その人に向かって挨拶をする。これが、私がこの本で一番印象的だったことで、読んだその日に、社長にいつもの2倍の声で「おはようございます！」というと「おっ、いいねえ」と言われました。職場の雰囲気を良くする事が求められているなと感じました。第3章部内の雰囲気を浄化するチームスイッチこの方の会社では誕生会をされているそうで、それがチームに役立っているとい話。うちも誕生会をしますが、10月が問題。会社のほとんどの人が10月生まれ。今、9月ですが、社長、編集長、アシスタントのOさん、私のチームの正社員のIさん、Dさん、ミスターと6人もいるので、今から悩みの種です。この本では一人づつしたほうがいいとのことでした。第4章組織の空気を総入れ換え！会社スイッチ人はみなその場における役割が欲しい。確かにそうで、私が悩んでしたのもこれ、私の役割って？答えは明確ではないですが、まあ、コミュニケーションをはかれ的なことが書いてあったかと。とりあえず、私は、挨拶をなるべく大きな声でする。社内の全員と少しでも話すようにしようと思いました。

2014.09.05

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本メモ：がんばらずにぐんぐん幸運を引き寄せる方法　鈴木真奈美

「自分磨きはもう卒業！がんばらずにぐんぐん幸運を引き寄せる方法　という本で、電車の中で何か読みたくて何気なく図書館で借りました。落ち込んでいる人は読んでみるといいと思います。まるごと一冊、励ましてくれます。私は私のままでいいと。眠いなあと思いながらも、読みました。私は私にできることをやっていこう。それがどこかで何かにつながっているかもしれません。

2014.08.28

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本メモ：Youtubeで小さく稼ぐ

さすがにこれは図書館でありませんでした。動画について知りたかったのと、Youtubeにいまさらながら興味を持ったので買いました。1300円＋税だったけど、税込900円くらいだったらよかったかな。投稿の仕方とかは載ってなくて、週１なんでもアップしていくことを目標にしましょうみたいな。もっと、動画を撮るセッテングとかも載ってればよかった。三脚は必須らしい。これはカメラでも同じ。もう一回ぱらぱら見て、ブックオフに売ろうかな＾＾；

2014.08.27

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本メモ：日本一のプロ秘書はなぜ「この気遣い」を大事にするのか? 中村由美

秘書の方、秘書検定を目指す方にいい本だと思います。そうだと思うんだけど、なかなかできないことが書いてあります。昔、秘書検定を取ったので、新しさは感じられませんでしたが、復習に読むといいと思います。

2014.08.21

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本メモ：歴史を動かしたプレゼン　林寧彦

これも、参考図書に載ってたので、借りてみました。第1章コロンブスはいかにして「新大陸」発見プロジェクトのスポンサーを獲得したかポルトガルで失敗して、スペインのイザベル女王に船を出させたプレゼンはこうだったのではないかという話。そして、教訓：目的達成のためにはご都合主義も悪くない　　　　　　　　説得のためのキイ・パーソンを見極めよ　　　　　　　　何度でも企画を出し続ける執念も大切第2章豊臣秀吉はいかにして柴田勝家との競合プレゼンに勝ち抜いたか信長亡きあとの清州会議のこと。教訓：客観的な理論武装は有効　　　自分の有利なモノサシが適用される場を設定する　　　あえて中座するという奇手もある　　　プレゼン成功後のケアも忘れずに第3章大黒屋光太夫はいかにしてロシア皇帝に日本への帰国を認めさせたか私はこの人のことをまったく知りませんでした。でも、面白い人のようです。教訓：自らの利益を嘆願せず、相手の利益を説く　　　相手と会話するようなプレゼン文章は強力　　　記録をつける癖を身に着ける　　　人間的魅力に勝る武器はない第4章クーベルタン男爵はいかにして1500年前のイベント「オリンピック」を復活させたか教訓：壮大すぎるアイデアは受け入れられない　　　　冒頭の掴み、ネーミング、会場は重要　　　　自らのプレゼンに酔ってはいけない　　　　外部からの権威付けを有効に活用する読み物として面白かったです。本当かうそかわからないけど。

2014.08.08

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本メモ：プロデュース能力　佐々木直彦

副題がビジョンを形にする問題解決の施行と行動昨日、読み終わりました。読みやすく面白い本だと思います。プロデュースとは一つのビジョンのもとに、人々の力を借りて「新しい何か」を作りだし、現状を変えること自分の外見を変えるようなこともプロデュースだという。外見を変えることで相手と自分の関係が変わればそれはプロデュースといえる。プロデュースの初めは、未来へのストーリー、ストーリーはモチベーションを作り出し、実現へのイメージを強化し迷いを無くす　ストーリーは人を説得し、巻き込む力があるプロデュース思考１．ビジョン　自分の欲求・動機と実現したいビジョンはなにか２．戦略　どんな方法によってプロデュースを実現するか３．プロデュースはどんな価値を生み出すか１．ビジョン１）ビジョンは何か「自分は何がやりたいのか」２）なぜ、そのビジョンなのか、なぜ、それをやりたいのか」２．戦略３）コアテーマは何か、突破口を開くアイディアは何か４）自分の何ができるか　自分の果たす役割は何か５）誰に何をやってもらうか　誰にどんな役割を担ってもらうか３．価値６）大義名分は何か　なぜ、このプロデュースが必要か７）付加価値は何か　どのような波及効果が生まれるか壁を超える思考１．論理的に飛躍した発送を肯定する２．心に湧き起こる感情や直感を重視する３．反対多数でも実行できると考える自分ひとりですべてを考える必要はない小説のような例をあげて、解説をされているので、とてもわかりやすい職場に花を飾りたい　という小さなプロデュースの話なども自分でも何かできるのではないかと思わせる。まず、やってみることが重要だが何がブレーキになるのかA深層心理的ブレーキ・表に出さない葛藤、打算・役割意識からくる抑鬱・トラウマ・自信不足B物理的ブレーキ・時間がないという意識・場と環境・資金・技術・道具C身体的ブレーキ・体力・体調体調以外は乗り越えることができる。私の場合、この体調が問題。体調がよくならないと何か初めてももたない。リーダシップは一人だけのものではないビジョナリーリーダーシップは、自分自身をワクワクさせ、ビジョンを実現する意味を自分なりにしっかり腑に落ちるように理解することでやる気を高め、自分の中にある潜在的な能力を引き出すためにも重要。プロデューサーの７つの行動１．ビジョンの設定２．戦略の提示３．チームの創造４．ネットワーク５．環境の最適化６．プロモーション・インナープロモーション　チームメンバーのモチベーションを高め最大限の成果が出るように、互いのコミュニケーションを活性化させ、シナジーを生み出すための活動・アウタープロモーション　プロデュースの影響力を高め、プロデュースの価値を多くの人に伝えるために、様々な啓蒙、巻き込み、根回し、説得をして、チームが活動しやすい状況をつくり協力者、共感者をひろげていく活動７．成果の共有ビジョンとは何か現状から飛躍しているが、実現を信じることができる未来像良いビジョンの条件１．目指す未来の情景がイメージできる２．実現した時のさまざまな付加価値が想定でき魅力的である３．現状から飛躍しているが実現の可能性を感じられる４．実現の方法やプロセス、関わり方を限定しない５．説明しやすい語るべき3種類の物語１、ビジョンが実現した時の物語２．ビジョンが実現するまでの物語３．ビジョンが生まれた背景にある物語物語は人を惹きつけその気にさせる。その他、結構、ワクワクしながら読める本です。しかし、どうにもならないのは体調、というのが・・・確かに体調が良くないとモチベーションなんて持っていられない。これが私の課題ですな。

2014.08.05

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本メモ：ヤフー・トピックスの作り方　奥村倫弘

これは前に読んだ本の参考文献になっていたので、図書館で借りて見ました。ヤフー・トピックスは13文字で作られていて、ニュースを軸としたリンク集であるということがわかりました。って、Yahooのトップページは結構飛びますが、トピックスをあんまり見たことがなかったので、どうなっているかちょっと興味がありました。人が専用のソフトを使って作っているようです。配信されてきたニュースやらいろいろのものから、選んで13文字の見出しをつけて、関連リンクを貼っていく作業がなされているようです。ほとんどが新聞記者だったり、編集部だった人が転職してきて、東京と大阪で作っているらしい。東京だけで作ってないのは何かあったときに大阪で対応できるようにということらしいです。年齢は30前後とか。記憶が便りの仕事のようです。記憶に自信ないけど、面白そうな仕事ではありますね。

2014.07.31

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本メモ：絶対伝わる図解　面白いほど通るプレゼン作成術　池田千恵

この本は、パワーポイントでどんなプレゼンがいいか、資料作成を通して考え方から学んでいこうと言う本で、図解がたくさんあるわけではありません。メモ用に内容をまとめます。ちなみに今、プレゼンの必要性はすぐにないのですが、事務をやってきたものとして身につけたいすきるなので、勉強しています。論理的に考えるのが苦手なので、資料を作りながらロジカルシンキングを身に着けられるといいなと思います。自分ゴールを決める相手ゴールを調べる自分ゴールと相手ゴールのかけはしを探る・相手が右脳タイプか左脳タイプかが手掛かりになる右脳タイプ・・・感動・交換・行動重視　「どこで」「誰に」「何を」に重きをおいている左脳タイプ・・・理性・分析・根拠重視　「いつ」「なぜ」「どのように」「いくらで」に重きをおいているキースライドを作るキースライド挿入のタイミングを考える補強スライドを作るスライドを作る３つの表現「言葉」「数字」「図解」見出しスライドの一番上にはいるキーメッセージ本体相手が右脳タイプか左脳タイプかで考えるメッセージページ全体で捕捉できなかったことのまとめ「箇条書き」「名詞化」「熟語化」で強い言葉を作るなんとなくしている仕事を数字で表現してみるなるべく形容詞をつかわないよう意識する図解の適性を考える右脳タイプ「どこで」地図・構成図「誰に」ピクトグラム・ピラミッド・組織図「何を」イメージ図「写真」左脳タイプ「いつ」スケジュール・フロー「「なぜ」グラフ・因果関係図「どのように」プロセス・ステップ・サイクル・YES/NOチャート「いくらで」表・損益分岐図キースライド挿入のタイミングノートに８分割してシナリオをつくる伝わる論理展開「GARPFSメソッド」G（Gole)目的や認識を共有A（Analyze）目的達成のための分析R（Rusult)分析から得られた結果P（propose）分析結果を踏まえた提案F(Future）提案が実現自他時の未来S（SCHUDUL）導入までの具体的ステップ・プロセス左脳タイプが好む論理展開・分析　現在こういう女応対になっており、習礼こうなるだろう・分析の根拠　なぜならば、情報ソースによるとこんな分析になるからだ・夢　だから私の夢は実現可能性がある右脳タイプの好む論理展開・夢　わたしにはこんな夢がある　プロジェクトは将来こんな展開になる　その目標はあなたの目標ともつながる・夢の根拠　なぜならばこういった理由からだ　わたしがずっとこんなことをしてきたからだ・分析　それを実現させるためにこのような施策をうつ補強スライドはなぜ必要か・相手の質問にさきまわありして答えを用意するデーター出所はかならず記載グラフのタイトルは伝えたいことを凝縮させる最初に全体像を見せるビジュアルを統一する　同じフォント、サイズで簡潔にひとつのかたまりに複数のメッセージをいれない新聞の図解で図解力がみがけるTwitterで要約する練習をするピンタレストやツタグラでたくさんの図解を見る

2014.07.17

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本メモ：美髪シャンプーの嘘　北澤秀子

おとつい図書館で借りて、昨日、読み終えました。ラウリル硫酸ナトリウム・ドデシル硫酸Na・ラウレス硫酸ナトリウムが使われているシャンプーは泡立ちは良いが、頭皮の乾燥を招く恐れがあるので、シャンプーを見直したほうがよい。できれば、アミノ酸シャンプーを使ったほうがよい。髪はそもそもすでに死んだ細胞なので、切っても痛くない。痛んだ髪が修復することはない。トリートメントは頭皮につけない。細菌をよび繁殖させるおそれがある。カラーリング剤はその都度、パッチテストをする。以前大丈夫でも今回大丈夫かわからない。特にアレルギー反応が出やすいのはパラフェリレジアミン。ある日突然アレルギー反応が出るおそれがある。トリートメントは洗い流さないタイプがおすすめ頭皮には９８０億の細菌が棲んでいるだからと言ってシャンプーをしすぎると頭皮が乾燥し、フケかゆみの原因になる。ドライ頭皮になってしまった場合は、化粧水・乳液を頭皮につける。肌と頭皮は一枚肌なのでつけても大丈夫。頭皮にやさしいシャンプー法。１．洗う前にブラッシングをしてごみほこりを落とす２．お湯で髪をよく流す。この時点で７割きれいになる３．シャンプーは適量取り、頭皮だけに着ける。４．頭皮全体にシャンプーをつけたら、指の腹で頭皮をやさしくマッサージする５．最後は念入りにお湯ですすぐ。週に１回のスペシャル頭皮ケア１．シャンプー前に頭皮のオイルクレンジングブラッシングして髪のもつれを取るオイルクレンジングを指の先にとり、前頭部・頭頂部につける指の腹でマッサージを１、２分。お湯で洗い流す。最後にシャンプーをする２.もみだし洗いシャンプー前にお湯を頭全体にかけ、毛穴をひらくシャンプーを頭皮だけにつけ頭全体を両手でもむようにやさしくマッサージするいつもより丁寧に洗い流すブローで髪がやけどするドライヤーは１５ｃｍ以上離す。濡れた髪にアイロン・コテをつかわない女性ホルモンンの乱れは薄毛を加速するストレスを解消する骨盤のゆがみを直す無理なダイエットをしない大豆イソフラボンを取る生活習慣病が抜け毛・薄毛の原因となるアミノ酸を多く含むたんぱく質ととるアジ・サバ・いわし・さんま・鶏のささみ・豚ヒレ肉・大豆・枝豆・チーズ・卵ビタミン類A：緑黄色野菜（ニンジン・かぼちゃ・ほうれんそうなど）・ウナギB6：アジ・サバ・いわしＥ：オリーブオイル・ごま・ナッツ類・玄米などミネラル（不足も過剰もいけない、摂取量をまもる）ヨウ素：海藻類亜鉛：カキ・ウナギ・牛もも肉・チース・レバー・卵黄・大豆銅：ごま・ナッツ類・干しえびゲルマニウムにんにく・たまねぎ喫煙はやめる早寝早起き：特に２２時から２時は身体が栄養素を取り込むので睡眠を取るようこころがける運動不足：血流をよくする、運動時は水分不足に注意趣味がない：リラックスする時間をとる紫外線が抜け毛・薄毛・白髪の原因になっている低体温を改善する４１度のお湯に肩までつかって強制的に３７度の体温にする顔ヨガ・頭皮マッサージを行う身体を冷やすものを摂取しない：しょうがをとる免疫力があがる食物をとる：リンゴ、ニンジン筋力をつける以上、まとめです。最近、ブラッシングしていなかったので、ポリエチレンのブラシをダイソーで買いました。でも、ブラッシングするとスタイリングが決まらない。。悩みどころ。でも、薄毛が生活習慣からくるとは目からうろこでした。できるだけ、守ってきれいな髪になりたいです。

2014.07.13

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本メモ：星占いのしくみ　石川ゆかり・鏡リュウジ

占いが好きです。過去を振り返ってみると自分で本を見てホロスコープを作ったりしたことがありました。占い師ってどうやってなれるの？と占い師さんの本のプロフィールを見ると皆、独学で学ぶと書いてある。じゃあ、私でもなれるんじゃない？などと考えてしまいました。とりあえず、図書館で借りてみました。この本は星占いがどうやってできているのか、書いてありとても面白かったし、過去に自分で作ったときのハウスの設定がソーラーハウスシステムを使ってしまっていた。厳密にはアセンダントからわりふらないといけないんだという発見がありました。今は、ネットで無料で簡単にホロスコープが作れます。自分で読んでみると、なるほどと思う。占いに興味を持つ星の配置をしている。しかし、有名な占い師になるには、やはり心理学やいろいろ学ばなければなれません。占い好きの方は一度読んでみると面白いと思います。

2014.07.05

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本メモ：差別化するストーリーの描き方　コンセプトメーカー養成塾　高橋宣行

会社で現サイトのコンセプトを作れと言われているので、図書館で借りてみました。読みやすそうですが、内容は結構私には難しい。でも、いまのままじゃ、ダメじゃね？と思わせてくれた本です。この本を読んだがために、昨日、ミスターに「どうなりたいんですか？」と聞いてしまったわけです。内容は、第一章：なぜ、いま「コンセプト」か？まとめると、混迷の時代だから、創造性を発揮して革新を起こす人（コンセプトメーカー）を目指さなけれならない、ということでしょうか。第二章：いい「コンセプト」ってなんだ？・コンセプトとは、いま、何が、売り物なの？今この時代この環境で、この価値観、この提案で、人々が喜んでくれる価値・企業のフィールド「現状認識する」・時代のフィールド「時代洞察する」・閃き！「発見する」・コンセプト「言葉化する」クリエイティブ・ジャンプする＝変化に合わせるより、変化を創るいいコンセプトと言われるためにA:新しい価値観があるかB:ホカとの差別化があるかC:時代の予感があるかD:戦略性があるかE:人の幸せや喜びにつながるかF：ブランドにつながるか第三章：実践。コンセプトの作り方・現状を認識するなぜ情報収集か全体を把握すること問題の本質をつかむことイメージを描くことターゲットがかわればコンセプトも変わる・時代を洞察する特に重要なのは人間。人間を量ではなく個性ととらえる自分の視点で自分の発見だからこそ、一次情報は力をもつ現場最優先。タウンウォッチングが必要ユニークな発想とは視点多角的な視点でみる創造力は情報の組み合わせ能力＝今までの常識を破壊するそれはどこまで新しいか立つ位置をかえて見る・視点を変える・価値観を変える・常識を変える・ルールを変える・概念を変える・領域を変える・意味を変える・習慣を変えるモノを売るから意味を売るへ＝人は「意味」を買う基本的価値：性能、品質、基本的機能付加価値：イメージ、意味言葉がコンセプトの骨格を作る１．思想をみんなと共有する２．すべての行動の指針となる３．向かう方向を示す４．個性化を明解にする５．モチベーションを高める６．具体的な戦略の出発点となる７．企業ブランドにつなげえていく何を提案するか。何を約束するか。第四章：賢い「コンセプトメーカー」になろうすぐれたコンセプトメーカーの「創造性を磨く法」１．好奇心２．フットワーク３．人間を深堀り４．五感を意識する５．知識の集積６．理論化７．全体との関連性８．人の喜びを自分の喜びにおわりに「本質はルールだ」・これで人が喜ぶのか・これで人が幸せになれるのか・これであの人の期待を超えられるのか・これで人を感動させられるのか・これで「不」を解消してあげられるのか・これで「快」を増幅してあげられるのか・これでビジネスに貢献できるのか・これでビジネスの手助けになるのか・これで人から愛され続けるのか以上、他、企業の参考事例がいっぱい載っています。

2014.07.05

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本メモ：アイデアを形にして伝える技術　原尻純一

高校時代に梅棹忠夫さんの「知的生産の技術」を読みました。そこで、川喜田二郎さんのKJ法という情報整理術を知ったのですが、実際に活かさないまま月日は流れました。でも今会議でやっているブレスト会議ってこれが原型じゃ。っってことで、この本のことですが、その「知的生産の技術」の現在版という感じです。本の読み方、目次を読む、フラグをたてる（重要と思われるところに付箋をはる）、熟読ウェブ上に本棚を作るWEBcat　Plusの活用世界中の講義やプレゼンをストックする。TEDでプレゼンを見る EVERnoteにあらゆる情報をストックする以上の情報は大変参考になりました。自分のアイデアをアウトプットするためにマンダーラートを使うこれは図解が必要なので省きます。今調べていると有料でスマホアプリがいくつかあるようです。書くための基本3原則・書きながら考えないこれは耳が痛い。私は書きながら考えるタイプなので、これを改めないと。・紛らわしい文章や複雑な文章はかかない・ペンシャープナーをもつペンシャープナーとは「文章のカンを鈍らせないために読む本やお気に入りの文章」企画書の基本項目・目的/目標・現状の問題と課題・コンセプト・顧客・コンテンツ・作業工程・スケジュール・予算・収支予測・市場へのインパクト SNSの時代なので情報感度の高さと収集力に、アイデア発想と行動力があれば人生を簡単に左右する以上、端折りましたが、大事な部分のメモです。大学生・新社会人には特におすすめの本です。

2014.06.29

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すべては戦略からはじまる　会社をよくする戦略思考のフレームワーク

小説式になっていて、途中でクイズがでてきます。面白く読めるけど、タイミング悪く他の本を読みつつだったので、読むのに時間がかかってしまった。できれば、クイズ内容をもっと真剣に考えて読み進めればよかった。分析法などは図解が出てくるので、ノートに書こうと思ってノートを買ったけど、ちょっとそこまで、ここでそこまで、時間かけれないので、いつかまた借りて読むかもしれない。最後に用語解説がついている。今日、返却します。

2014.06.22

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アイデアにセンスはいらない

はじめ、読みやすそうな本かなと思ったのですが、途中なかなか頭にはいらなかった。眠かったの体調のせいか本のせいか。アイデアのゴールは「喜怒哀楽怖」の５つアイデアに至る３ステップ・なぜなにクエスチョン　こどものようにつきつめて問う・気になるコレクション　関係する人や本・雑談リフレイン　人と話をするアイデアチェック・新しい、面白い、珍しいがそなわっているか・基本を忘れていないか・過去の成功例を単に真似してないか・マーケティングだけに頼ってないか・常識の壁をやぶる挑戦をしているか・ブランドの壊しどころを間違えてないか・対立する意見に妥協してないか上記でうまくいかなければ・情報への目配りと人への気配りをしているか・風向きを読んでいるかそれでもダメな時は・大局観で物を捉えているか第4章のアイデアは伝え方で完成するは具体的な話です。ここが大事。でも、今日はこれ以上書く気力ない。眠い 6月22日追記・まずは身近な1人の好みを見抜く・口コミは人がつながっていけるアイテムを用意できるか人つたえたくなるアイテムは必須・イベント体験は記憶を強める・アンチ層より無関心層が怖いアンチ層には時間はかかっても「嫌いポイント」を上回る「よかったポイント」をあげる

2014.06.20

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バカ売れキラーコピーが面白いほど書ける本　中山マコト

この本も会社のライブラリから、読みやすそうだったので借りました。でも、この題名も自分じゃ買わないなあ。内容メモ１章キラーコピーは１人に訴える。自分のことかと感じさせるものを書く「お客さんが欲しいことを伝える」・「売る」を辞めて「喜んでもらう」・「買ってもらう」をやめて「感動してもらう」・「伝える」をやめて「気づいてもらう」ラブレターのようにコピーを書く２章ターゲットをどう決めるのか「人の悩みを解決する」コピーターゲットの５つの悩み・悩みを知らない・悩みを気にしてない・悩みを気にし始めている・悩みについて調べている・悩み、苦しんでいいる以上の誰に訴求するか絞りこむターゲットに「究極の未来を教える」３章ターゲットの使う言葉を使うターゲットと会話するターゲットが読む雑誌をチェックする１１の法則を使ってみる・日付・時間を入れる・署名する・質問、疑問に答える・物語を書く・ニュースにする・物語を途中で終わらせる・好奇心を煽る・正直に伝える・レアでることを伝える・「共通するもの」でくくる・「なるほど」と言わせる４章作ったあとのチェックポイント一度寝かす。・言いたいことが伝わっているか・わかりやすいか・根拠を述べているか・誤字脱字がないか・ちゃんとPCの画面で読めるか５章コピーを作る体質を作る・どうすればもっと売れるか常に考える・なぜそう感じたのかつきつめる・ビジネス本×、小説、エッセイ〇　文章のプロが書いたものを読む・言い換えがうまい・通販カタログに学べ　流行に敏感だからこういう本を読むと毎日くるメルマガやお店の対応などにだまされないかもです。

2014.06.06

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バカ売れキャッチコピーが面白いほど書ける本　

昨日、会社のライブラリーをのぞいてみたら、あったので借りてきました。この題名・・・自分じゃたぶん、買いません。。中山マコトさんという方の本。昨日、お義母さんのお見舞いに行くバスで読みかけて、今日の帰りの電車で読もうと思っていたら、Iさんにこの本を借りているかと聞かれたので、「急いで読みます」と今、読み終わりました。簡潔にまとめられていて、読みやすいです。作り方は、人の気持ちからいいコトバを見つけ出す。↓１０の法則で整える↓できあがり。となっていて、１０の法則１．いじらずに訊き出したコトバをそのままコピーする２．「？」をつけてみる３．組み合わせてみる４．縮める５．言い切ってしまう６．独り言にする７．見てきたように書く８．ザックリまとめて言い換える９．いつも使うコトバでシャレをつくる１０．買った後のストーリーを書くというのが、法則で、例のコピーともとになったことばが書いてあります。考える過程も書かれています。まず、自分がなぜそれを買ったのか？たとえば、「可愛いから」だけでなく、５W１H　何が、どんなふうになどつきつめて考える習慣が大事とも書かれています。巻末に、人に聞く魔法のシートというのがついています。しかし、誰に聞くかが問題ですね。そうそう、最初に自分にキャッチコピーをつけてみてくださいと聞かれます。出てこなければ、人に聞けということです。何にしても、材料を集めて、そのまま使ったり、加工するとのことでした。まずは自分のキャッチコピーを考えねば(笑)

2014.06.05

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大平流！「独学」のすすめ　応援します、あなたの旅立ち

２００２年の大平光代さんの語学を独学で勉強したエピソードが載っています。英語をMDなどで勉強されているので、いまとなっては古いのですが、考え方は活かせると思います。青少年向けのせいか昨日、夕方借りて夜までに読んでしまいました。この方のことは、テレビの再現フィルムで見て、すごい人だと思っていました。プロフィールを見るとなんとひとつ違い。ということは、１年遅れていた私は同じ学校なら同級生だったかもしれず、また、同じ年に独学で宅建の資格を取っていてびっくり。その後、私は勉強で挫折して私は遊びに走りましたが、大平さんは人の役に立つ道を選ばれた。すごいと思いました。大平流計画を達成する７つの方法１．あれもこれも一度にしようと思わない２．したいと思うことを全部紙に書く３．書き出した物に優先順位をつける４．いちばんしたいことが決まったら、どうすれば達成できるか方法を書き出す５．それをするのに必要な物だけ揃える６．必要なもの以外、目に入るところに置かない７．無理な計画はたてない。あれもこれもやりたい私には貴重なアドバイスです。

2014.06.04

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「ずっともの探し」ユキ・パリス

図書館でヨーロッパや日本の手工芸品を収集していて、京都に美術館もあるユキ・パリスさんの「ずっともの探し」を読みました。一度は行ってみたいユキ・パリスさんの美術館。この本は、ユキ・パリスがどういう基準でものを選んでいるのかが書かれています。なるほど、ものごとに一定の基準をもうけて収集されているのだな、素敵な収集品の写真とともに紹介されています。手芸やアンティーク好きの方は読まれると面白いと思います。

2014.05.08

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SNSの超プロが教えるソーシャルメディア文章術

題名だけで、図書館で借りました。自分が意図した本ではなかったですが、読みやすくわかりやすいので、読んでみてもいいと思います。精神科医で作家の樺沢紫苑さんが書いているものです。文章術と言うよりはSNSでのコミュニケーション術の本なので、他の文章の本とは異なります。とりあえず、今はインターネットの時代なのでライティングの技術が必要だとのこと。確かに、メールにしても、ブログやfaceboon、ｔｗなどはテキストでのコミュニケーションです。会話が下手でも書く技術は必要な時代。さらにSNSは公の場なので、実生活と同じように自分がされていやなことはしないなどのしてはいけないことも書いてあります。ネタはGoogleアラートを使って情報を集めて、ネタをためるとか、本は最低月10冊読んでネタをインプットするとか＾＾；などが書かれています。 SNSを使っている人は一度読んでみると面白いと思います。

2014.04.28

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あなたイズム　ムリなく、じぶんらしくでも会社に解される働き方を読みました

博報堂ブランドデザインこの間読んだ「応援したくなる企業の時代」に、森閑として題名があったので、どんな本かわからず図書館で借りました。仕事をつまらないと感じている人のための本でした。私には関係ないかなと思い、途中でやめようかと思いましたが、読んでしましました。まず、会社と自分の接点を見つけることから始めます。具体的な方法が書いてあります。企業に全部自分を合わせようとする滅私奉公でなく、かつオレ流ではない組織のらしさと自分の接点を見つけて「あなたイズム」というものを見つけるという内容です今、仕事がつまらないと思っている人は一度読んでみてもよいのではないでしょうか。最後のほうは、3人の方との対談になっています。読み始めれば読みやすいですし、新書版なので、通勤時間にも読めると思います。

2014.04.05

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ナミヤ雑貨店の奇蹟を読み終わりました

東野圭吾さんの本を図書館で予約して約5か月。待ったかいがありました。不思議で面白くて読後感が良いです。病院では読み終えられず、今読み終わりました。後一週間貸し出し期限があるので、だんなさんにも奨めているけど読むかしら。読み終わってそうではないようではあるけれど、ラブストーリーだなと思いました。

2014.03.22

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「応援したくなる企業」の時代

マーケティングが通じなくなった生活者とどうつき合うかを読みました。ブランディングとは、しあわせに関する理念と哲学をもちらしさを追求すること。自分よし、周囲よし、将来よし、が新三方よしというのがまとめでしょうか。最近やってないけど、よくアンケートに答えていて、どうなったらいいのか、聞かれるから、こうなったらいい、と答えるけれど、だからといってそれに沿った商品が出たとして、買うかというと買わなかったりする。自分でも欲しいものが、具体化できてないからこういうことが起こるんだな、と理解させられました。

2014.03.15

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「ネット広告のしくみ」を読みました

仕事の関係で、図書館で昨日本を借りて一気に読みました。 2007年の本なので古いなとは思ったのですが、よく使う用語は代わりはなかったです。ただ、スマホのスもない年代。ネットを取り巻く環境の変遷のなんと早いことか。あと、3冊予約していますが、いずれも貸し出し中。全部読む元気あるかな。。

2014.02.26

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読書のテンションがあがらないので「イラクサ」を返却

先日、図書館で予約したアリス・マンローさんの短編集が、2冊いっぺんにきてしまって、更に予約本で2週間で返さないといけなかった。先に「木星の月」を読んで一週間で返しました。次の「イラクサ」は9編中、5編読んで、週末までの期限でしたが、週末台風がきそうだし、読書のテンションではないので、予約本なのでいったん今日返却しました。しばらくして、また予約を入れて借りて後半4編を読みたいと思います。いままでの中では、「イラクサ」の1篇目の「恋占い」が一番好きでした。

2013.10.22

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木星の月　アリス・マンロー

チャドゥリーとフレミング１．繋がり２．野の石ダルスターキー・シーズンアクシデントパードン・バスプルーレイバー・ディ・ディナーミセズ・クロスとミセズ・キッド繰り言客木製の月普通の人々にもドラマがあるというか普通の人なんていないのじゃないかと思うような短編の数々。親子・家族・男女、生・性・死などがテーマで、14歳の少女のある冬の体験や老人ホームでの出来事もあるけど、多いのが男女の仲のもつれの作品が多い。とても、丁寧に書かれているので、1篇ごとにちょっと疲れる。想いを残した人との別れでもっていきようのない気持ちなどが描かれている。感受性豊かでないと受け止めきれないような、短編だけど、忘れがたいような話の数々でした。

2013.10.16

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「ライターになるための練習問題」編集の学校

ライターってどんな仕事？と疑問をもったら読んでみるといい本。ライターに必要な知識や資質・編集の知識・取材の仕方などについて書かれている。「速成文章レベルアップ法」１．よい文章をたくさん読む2.見本の記事を書き写す3．文章読本を読む４．原稿をたくさん書く（ライターの仕事をする）「企画に強いライターになるには」１．様々な業界と人脈があり、即座に取材できる人。２．豊富な知識があり、説得力のあるプレゼンができる人。３．特別な知識があり、行動力あふれる人。４．幅広く情報のありか（情報を持っている人）を知っている人。つまり、知識・体力があり常に新しい情報にアンテナを張っていないといけないのですね。う～ん、大変な仕事だわ。ちなみに私はライターになろうと思って読んだわけじゃないです。職場にライターをしている人がいるから、読んでみました。

2013.10.05

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「調べる技術・書く技術」

「調べる技術・書く技術」野村進テーマを決める資料を集める人に会う話を聞く原稿を書く人物を書く事件を書く体験を書くノンフィクションライターの著者がノンフィクションを書くための過程を細かく解説している。取材依頼の例文まで載っている人にあう前に出来る限りの下調べをするインタビューときの主な質問項目とかも載っている第三の眼をもって人物のしぐさや情景を観察する印象に残ったのは作家の山口瞳のこと「他人のファインプレーを探して世の中に紹介する仕事だ」をかりて、あらゆる人は自分自身で気づかないファインプレーを必ずしている。こういった人達の事を世に伝え生きる糧にしてもらえたらこれほど嬉しい事はない、と述べている事はだった書きたいテーマを見つけるには一人旅がいいとも書いてあり、調べて書く事は豊かになることでもあると書いている誠実さで信頼を得ることも大事書く前に資料を整理して索引を作るフローチャートを作る推敲するときは声に出して読む推奨品本辺見庸「もの食う人びと」沢木耕太郎「敗れざる者たち」竹中労など・・・多数読みはじめはこれは読むのに時間がかかるかもと思ったが読み始めると一気に読めた検索していて偶然出会った本だし、ノンフィクションを書くつもりはもちろんないけれど、順を追って丁寧に書かれている本でさすが、ノンフィクション作家と一読の価値のある本と思います。

2013.09.29

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「800字から始まるエッセイ脳」

「８００字から始まる文章読本　エッセイ脳」岸本葉子エッセイとは「自分の書きたいこと」を「他者が読みたくなるように書く」こと「ある、ある、へえ～、そうなんだ」を目指すへえ～を起承転結の転にもってくる。そうなんだで結ぶその他、いろいろ書いてありましたが、特にエッセイストを目指してこの本を読んだわけではないので、はぶきます。書くことについての本を続けて読んでいますが、「書くもの」によって、違うのだなと思いました。エッセイの場合は、さりげなく入って、長い分にはせず、「あ、そう」と読者にそっぽをむかれない細かい配慮が必要なようです。昨日、アマゾンで書くことについての本を探していて、お勧めにでてきたので、図書館にあるか調べたら、たまたま最寄りの公民館にあったので、読んでみました。書く前に、フローチャートのような下書きをして、実際書いてみて、更に清書をして、時間がたってから、声に出して読んでみる、という作業がいるということが驚きでした。プロと言うものは、読者の立場にたって、かなり細かい配慮をしなくてはならないようです。ブログは自分の書きたいことを自分の書きたいように書く感じですが、人に読んでもらうものを書くということは、大変なことなんだと怖くなりました。

2013.09.22

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「自分の言葉で語る技術」「取材学」

「自分の言葉で語る技術」川上徹也目次は、コピー済み、コピーライターが著者なので、簡潔で分かりやすい。目次をみれば内容を思い出せる。うまい文章の本の自分と同じ考えだと思う言葉に付箋をつける。→作家の体験談やエピソードを自分の体験談に変える→比喩を違う違う比喩に変える→テーマを変える→結論を同じ意味でいいので違う言葉に変えるここまで、すれば自分の言葉になるというのは、一度やってみたいと思った。タイトルで９割決まるとか、自分を取材してみるとか、いろいろやってみたら訓練になりそうなことが書いてあって、ブログを書く人なら一度目を通せばなんだか楽しい気分になる。もしかして、自分にもできるかもと思わせられる。図書館で借りましたが、貸出中だし、次の貸し出しも決まっている良い本です。この方の「キャッチコピー力の基本」という本を買いましたが、こっち買えばよかったかな。「取材学」加藤秀俊１９７５年発行で高校時代に読んだ本をもう一度どんな本だったか、思い出したくて借りた。ネット時代とは時代が違うけれど、取材はネタ7割、腕3割と仕入れるネタが勝負ということと、主婦でも料理のために材料を選ぶ取材をしている、万人が取材をしているのだという内容。あとは、図書館の利用法、人に聞くのも取材だけど、いい質問でなければ得られるものは少ないから、質問力をつけなければならない。現地に行って初めてわかることがあるキリをつけるということなど、どちらかというと学者さんが書いているし、古い本なので、特に読まなくてもいいかも。今の時代の本で、この本に変わる本はあるかもしれません。でも、出版時は良いほんだったと思う。この方が書いた「独学のすすめ」は当時何回も読んで本がぼろぼろになった記憶が。独学で勉強できるんだと勇気づけられ、秘書検定と宅建を取ったのでした。あと、編み物の本、３冊は特に必要なページはコピーしたので、返却予定来週だけど、今週全冊返せるかな。

2013.09.21

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