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テーマ:自転車(13133)
カテゴリ:2019バイク
新バイク導入から1年ちょっと。
その間で、 唯一調整したのがフロントディレーラーの可動域。 それも結構最近の話。 あ、いや、駆動系でという意味で、 サドル高の調整は別ね。 トップ側でなんかチェーンが擦れる音がして調整したのだが、 それまでは全くの無音。 ブレーキの引きすらも調整していない。 まあ、ブレーキは減ってきているので、 そろそろ調整してもいい頃なのだが。 今まで乗ってきたバイクのコンポは、 全てシマノ 105で、 5600系、5700系、5800系ときて、 新バイクはR7000系で組んでもらった。 いままでのバイクで、 調整はそれなりに経験しているので、 ああ、ディレーラーだからブラスドライバーだな、 と準備したのだが・・・・ あれ? 六角ネジになってる・・・ しかも、ご丁寧にHとLの文字が刻印してある。 流石に回転方向と移動方向の関係までは書いてないが・・・ へーっ、進化してるんだなぁと。 というか、 そんなことに1年近く気づかないほど、 手がかからないバイクだったんだなと。 ケーブルの初期伸びとかがあっても良さそうなものなのに、 それも気づかない程度しかなかったということ。 やっぱり、ちゃんとしたプロがきっちり組むと違うもんだなぁ、と。 まあ、まだ4000kmってのもあるのかもしれないが・・・ ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.06.26 07:10:05
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