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カテゴリ:SAPIX保護者会
理科の担当は姫を4年生から知ってくれている先生で 王子のSSも担当してくれていました。 ユーモアたっぷりです。 6年生も担当してくれるといいいな。 授業について 2月~7月の半年間で5年生で学んだことを2周回す つまりは3か月で1周するので、5年次の4倍速で進んでいくのが理科 5年生でほぼすべての単元を終えているものの、まだ知識が足りず履修できていない単元もある 新単元は夏期講習の最後と9月で取り扱う 夏には絶対に取るべき重要単元、頻出問題中心となる 後期では実践的な内容となり、具体的な得点のしかたを伝授する。 これは捨て問だよ、これは基礎だから絶対に落とさないよなどの授業になる。 テキスト構成 平常と土特で扱う単元が異なるため、1週間で2単元学ぶことになる 図鑑アリ テーマあり 確問増加する:1~12(14のときもある) すべて入試改題となるため講師の指示する優先順位〇×△をきちんと確認する ※5年次は1~4一問一答、5~6標準、7~8マンスリー過去問 発展ページは2ページと決まっている。 2題またはB5でおさまれば4題となる ポイチェは6ページ3構成となる 記述、作図、穴埋め 記述と作図は時間がかかるため、取捨選択をしてほしい 穴埋め問題だけは必ずやること DSは10問x6となる 1がDC復習 2・4が授業の復習 3・5が過去の復習 6が季節の図鑑(5年次は各ページ最後にちらばっていたものがひとつにまとまる) 1日1題やること DC 70点以上必須(基礎50点、発展30点、図鑑20点) コアプラ 80点以上必須(7問はコアプラ問題そのまま、3問が応用) 1問間違いで30点マイナスする、他の先生は80点以下は0点にする先生もいる 席次・コースに関係するのでしっかりと点数が取れるようにしてほしい 土特 アウトプットをどんどんさせていく授業となる テキストはX、Y、Zに分かれていて、基礎、標準、発展(入試改題など)となる 講師から家庭学習の指示も出るのでしっかりとメモするように 知識の総完成ページがある(コアプラスより難易度は低い) 毎回20問の知識テストを実施 第1回は37DSから出題となる 第2回は第1回の解説から出題(特に言い回しが不自然な箇所) 土特WC 100点必須(前回テキストのXYから出る)
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最終更新日
2024.02.17 08:34:10
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