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私の友人の話。 彼は仕事柄、韓国の留学生と関わる機会が多いそうだが、韓国人留学生は普段から他の国の留学生と比べてまぁ問題は多いが、特に彼の趣味のサッカーの話になると必ず旭日旗批判に及ぶらしい。 いわく「戦犯旗だ」「ナチスのハーケンクロイツと同じだ」と。 そんなとき、彼はいつも次の問いかけで彼らを黙らせるそうだ。 「ハーケンクロイツはナチ党の党旗で政治主張の象徴。旭日旗は日本国の象徴。違いがわかるかい?」 「旭日旗と戦ったアメリカ軍やイギリス軍が旭日旗を日本の軍旗と認めて敬礼しているよ。いったい君たちはいつ旭日旗と戦ったんだい?」 韓国人留学生たちはまず間違いなく顔を真っ青にして(顔色は真っ赤を通りすぎると青くなるそうだ。)おし黙り、以後、二度とその話題は出さなくなるという。 旭日旗と戦ったアメリカは敬礼するのに、戦ったことがない韓国人が騒ぐ。 これはとても分かりやすい矛盾だ。 それにしても「いつ戦ったんだ?」とは痛烈である。韓国人の日本コンプレックスの起源は「自力独立しなかった」という一点に由来するからだ。 そういえば彼に「韓国人が疎ましくないか?」と聞いたことがあったが、彼は「彼らは悔しいんだよ。」と答えた。 生まれる国は選べない。考えてみれば哀れではある。 大漁旗ステッカー 90mm×60mm 【小】[メール便送料無料☆ステッカー1700円(税別)以上お買い上げ][釣り ステッカー] ほとんどの日本人にとって旭日旗といえば国旗や軍旗というより「大漁旗」だ。 これからは、国際試合のスタジアムには「大漁」と書いた大漁旗を持って行けばいい。ただの縁起物だから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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