僕が実家に帰る一番の理由、それは愛犬に会うためです。
実家で犬を飼いはじめてからというもの、帰省の回数が増えました。
我が家の愛犬はミニチュア・ダックスフンド。
一応“ミニチュア”なんですけど、やや肥満気味なので、
とてもとてもミニチュアとは言えない体型をしています。
でもこれがかわいいのなんのって（親バカならぬ飼い主バカ？）。



散歩中に写メールで撮ったので画質がかなり悪いですが。
今は寒いので、できるだけ暖かい昼過ぎに散歩するようにしてます。
僕は散歩に行くときにはまず地面を触ってみるんですが、
たとえ昼過ぎでも地面はかなり冷たくなっています。
散歩は好きな愛犬ですが、この季節ばかりは足を震わせながら歩く日々です。
犬用の靴を履かせる、という手もあるんですけど、
愛犬は服やら身につけることを嫌がってしまいますからね…。

以前も書きましたが、愛犬と戯れるのはいつやっても心地良い。
犬を飼うまでは自分がこれほど犬好きだったとは気がつきませんでしたね。
犬の一挙手一投足（←表現は正しいのか？）はいつ見ても飽きないし、
散歩してても遊んでても何をしていても本当に癒されます。
犬は飼い主にとって“ペットではなく家族”である。
愛犬と戯れるたびにそう思いますね。