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光一:何で、中東に興味があるかというとね。
影夫:うん。 光一:2012年12月に向けて、「世界の気運が変わる象徴」のような気がしてな。 影夫:陰の時代から、陽の時代に移行してくるか。 光一:「羊飼いの時代」が終わるんじゃないの。 影夫:羊飼いは「世界の半分以上のお金を持っている」ような巨大な存在だろ。 光一:「猫に小判」の時代が来れば、世界のすべての金を所有していたところで何の意味も無くなる。 影夫:猫に小判か。 光一:もっと言えば「所有という概念」すら薄れてくるんじゃないの。 影夫:次元が変化するわけね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月20日 09時02分27秒
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