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光一:菅が小沢と闘ってるときにな。
影夫:うん。 光一:どっちが勝つか、易で占ってみたんだよ。 影夫:ほう。 光一:「坎為水(かんいすい)」って出たんだけどね。 影夫:うん。 光一:「坎(かん)」というのはね、土が欠けると書くんだけど、土が欠けるとそこに水が溜まるだろ。 影夫:うん。 光一:だから、坎には「水」という意味と、穴に陥る困難を意味する。そんでもって、内側も外側も「水」なので、坎が重なり「一難去ってまた一難」という持続的な意味合いもある。 影夫:ほう。 光一:だから、俺は「菅直人」が継続して総理になり、民主党の困難は続くだろうと判断したんだがね。 影夫:「菅(かん)」と「坎(かん)」か・・・。これも偶然じゃないかも・・・。 光一:その後、津波の「水害」が襲って来るわけだろ。 影夫:艱難辛苦(かんなんしんく)って、感じだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月03日 12時07分07秒
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