|
カテゴリ:カテゴリ未分類
連絡がつかなかった会社の後輩から連絡があり大阪営業所時代の飲み友達と会うことになった。 俺が56才、もう一人が同じ年で一年入社遅れという勉強好き?、もう一人は51才。 さすがにみんな年をくった。 さらにみんな大病を患った。 俺はすい臓が丸焼け、同じ年は腎臓がんで一個を摘出、もう一人は心臓と肺の病さらには甲状腺がん。 大阪時代には浴びるほど(といっても浴びるほど飲んだのは俺だけだが)飲んだ3人が、俺と51才はノンアルコール、同じ年の腎臓男はハイボールをチビリチビリ。 それでも昔のことを楽しんだり今の状況を報告したり、あっという間の3時間だった。 大阪時代はバブル期ということもありまた俺は独身だったし課長だったから結構金回りがよかったのでいつも20万は財布に入れていたからもっともっと豪勢に飲んだのに(涙) 今は割り勘。 一軒目は一人2500円づづ、二軒目も2500えんづづ。 2軒で使った金15000円。 昔ならそれぐらいの金はさんざ飲んだ後のタクシー代じゃわい。 なぜか同じ年の友達は昔から金には縁のない男でいつもお好み焼きでビール。 腎臓もガンではなく売ったんちゃうか?といってやった。 そしたら「実はそうやねん」と大人の回答をしやがった。 むかしなら「ちゃうわい」と来たと思うが。 また正月明けの再開を誓い家に戻ったのは10時前。 アルコールの自販機の前も通過したが別に買おうとも思わなかった。 ただわいわいやってたときは気がつかなかったかが血糖値を測定すると40をきっていた。 足もジンジン痛む、また数日前に左足の親指のところに膿が溜まり排膿してもらったところがまた膿んだ。今日整形に行ってみてもらうと「正月明けたら親指の爪半分はがしましょう」という。僕は糖尿の影響があるんでは戸思い市民病院の糖尿病専門のk医師にも相談したが「わかりません」とつれない返事。 まあこいつにはまったく期待してなかったからいいけど。 ブログを閉鎖していたのもブログを書けばこのk医師や市民病院の悪口になり自分が惨めになるだけだからだ。 来年は糖尿の医者探して写真なども写すよう気持ちに余裕を持てるようにしたい。 それはそうとて前述の3人のうち誰が一番先に行くかな? 特攻隊があるんだったら俺が志願してやるのにな!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|