六万騎山(ろくまんきやま・321m)
六万騎山(ろくまんきやま・321m)は新潟県南魚沼市にある小さな山で、先日ご紹介した坂戸城の支城があった山です。六万もの騎兵がいるかのように敵に思わせるための名前だと言われ、曲輪・土塁・空堀などの遺構からは堅固な山城だったことが伺えます。坂戸山と同じくカタクリの名所で、「六万騎山のカタクリ」として広く知られています。五日町からの春の雪山登山口の鳥坂神社:入口に「弥三郎婆(やさぶろうばさ)腰掛岩」があります。弥三郎婆は「食べちゃいたいほど可愛い」を本当にやったという・・・新潟県に伝わる代表的な鬼婆です。六万騎山からの坂戸山:左から巻機山(まきはたやま・1,967m日本百名山)・谷川連峰・飯士山・苗場山ソメイヨシノとカタクリの競演コシノコバイモ:越の小貝母 ユリ科名の通り、越中・越後を中心とした本州中部の日本海側に主に分布します。六万騎山 山頂321m:山全体がカタクリとサクラの花です。山頂からの眺め:奥の雪山は守門岳、手前は笠倉山連峰中越には市の立った日に町を付けた地名が多くあります。六日町の田園風景:左から巻機山・坂戸山・苗場山