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2019年03月21日
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カテゴリ:横川典視
木曜担当のよこてんです。

 さあ、いよいよ岩手競馬が開幕します。既に発表されている3月23日・土曜日は全11R、のべ119頭が出走予定となっております。

 昨年の3月開催初日は12R編成で、というか3月開催の全日にわたって12R編成で進んでいたわけで、そこだけ見ると「今年は1R減ったのか」と思われるかもしれませんが、これは昨年の3月開催が4日間だったのに対し今年は5日間ある事によるものです。実際に、この開催中のレース数は昨年48(12×4)に対し今年55(11×5)と増える予定。出走頭数も初日に関しては、昨年が12R編成ながら107頭、今年は11Rながら119頭。
 これで、あとは昨年同期の売上額と大差なく発進できれば、その面はひとまず・・・という事になるでしょう。

 もちろん、未だきちんと解決していない薬物問題の、その再発がなければという前提条件は、現状ではどうしてもついて回ります。
 いや、警備体制強化とか出走前の事前検査とかその後の対策が出されていますが、それでもダメだったのが前回なわけですから・・・。それはやはりきちんとケリを付けたうえで新年度の開催を迎えてほしかったと思いますけどもね。

 あーっと。実はその春競馬開幕の3月23日は、楽天競馬のサイトがメンテナンス作業のため投票できないんですよね。えーっとえーっと、皆様ぜひ何らかの手段で岩手競馬をお楽しみいただければと思います(^^;)。

 さて今回はばんえい競馬のお話を。

 ​ばんえい記念応援動画 よこてん回

 来る24日に行われる『ばんえい記念』の応援動画と言うことで、ばんえい競馬の事は詳しくないので、岩手に縁がある西騎手(西謙一騎手あるいは西将太騎手)の応援という筋立てにしました。カンシャノココロに西謙一騎手が騎乗するようで、その点は“セーフ”という所。
 オーストラリアに出発する日に依頼が来て、滞在中に撮るしかなくて、どうせなら競馬場で撮ろうと思ったのはいいとして、予想外の暑さでたいへんひどい感じの見栄えになっており申し訳なし。ちなみに撮ったのはボーデザート競馬場のすみっこのあたりです。三脚あったんだから持っていけば良かったとちょっと思う。
 まあなんというか、皆さん見て下さい。私のを見て再生回数増やして・・・。

 帯広開催専門になってからのばんえいには実はまだ行ったことが無いのですが、かつて岩見沢競馬場でやっていた頃には何度か寄ったことがありまして、西謙一騎手の父である西弘美元騎手(現調教師)にインタビューをお願いしたこともあります。
 西謙一騎手の父・西弘美調教師、西将太騎手の父・西康幸調教師は岩手県・大野村の出身で、地元ではなかなか有名な兄弟ジョッキーでした。今「岩手の兄弟ジョッキー」というと山本政聡・山本聡哉騎手が挙がるわけですが、以前は「ばんえいの西兄弟」だったのです。

 西弘美騎手にインタビューをしたのは2005年の8月。その年の6月に2000勝を達成した西騎手に、ばんえいの騎手として北海道に渡ったいきさつから2000勝達成のお話、ばんえい競馬と岩手との繋がりなどをお話ししていただきました。


★西弘美騎手(2005年8月、岩見沢競馬場にて)

 ばんえいの騎手は平地の騎手と違って背も高ければ体格もがっしりしている。西弘美騎手は身長178cm、平地競馬の世界で自分が見上げる目線になる騎手はそうそういないから、まずそこに驚いた記憶。
 当時の記事にも触れましたが、ばんえいの騎手になる前は草ばんばの乗り手として鳴らした西騎手だけにその当時でもまだ草ばんば界(?)との繋がりは深く、元ばんえい競馬の競走馬が東北の草ばんばで走ったり、あるいはチャグチャグ馬コに転身したりしているという事にも非常に詳しかったです。
 ちょうどその年の5月に盛岡競馬場でばんば大会が行われていて、その際の記事が載った雑誌をお見せしたのですが、“この馬は元ばんえいの馬だね”“この人は誰々さん、良く知ってるよ”という具合。




 当時はばんえい競馬にも“シーズンオフ”があって(3月頃の開催が無かった)、西騎手は「シーズンオフに岩手で草ばんばの大会をやってくれるなら乗りに行きたいね」と言われてもいたのですが、直後に帯広単独開催になってオフ期間も短くなったので、実現したかどうか。
 しかし、そんな感じのばんえい競馬関係者の皆さんの気持ちが、チャグチャグ馬コへの参加という形で続いているのかなと思ったりしています。




★岩見沢競馬で騎乗する西弘美騎手










★2005年当時の岩見沢競馬場

 岩見沢競馬場は1997年まで行われていた平地競馬の名残も色濃く残っていました。スタンドの雰囲気も昔ながらの感じで。わりと大きなスタンドなのに北海道の広々とした景観の中にあるとこぢんまりとして見えるという、なかなか不思議な感覚でもありました。




 2006年度一杯でばんえい競馬が撤退した岩見沢競馬場は、現在でもスタンド等の建物が残っている様なのですが、解体に要する費用がそれなりに大きいことから解体・本格的な跡地利用に至っていない・・・というのが現状だそうです。

 ということで、カンシャノココロと西謙一騎手、ガンバレ!で締めくくらせていただきたいと思います。






最終更新日  2019年03月22日 01時17分17秒

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