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2020年10月23日
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カテゴリ:古谷 剛彦
金曜日は、古谷が担当します。

 今日の新聞で、橋本善吉氏が亡くなられたと報道がありました。北海道馬主会の会長として、厳しい時代のホッカイドウ競馬を支えていらっしゃいました。Aiba千歳ができたばかりの頃、イベントなどで通う時には結構な割合をお会いし、「よー頑張ってるな」と声を掛けて頂きました。一昨年、北海道馬主会通常総会の場に来られ、元気な姿を見せていたのが昨日のような思いがします。90歳を過ぎても、ガッチリした体形は変わらず、凄みを感じていました。ご冥福をお祈り申し上げます。

 ホッカイドウ競馬の話題と言えば、歴代1位の売上総額である454億838万5400円を、残り1開催を残す状況で超え、29年振りに更新しました。22日の段階で470億円を超えていますので、最終週にビッグイベント&ビッグレースを残す状況を考えると、夢の500億円も夢ではなくなってきました。

 
何度か書いていると思いますが、僕がホッカイドウ競馬で仕事をするようになって2年目の2002年。年間売上は98億円と、100億円に満たない時がありました。あれから18年、その約5倍の売上を記録する時が来ようとは…。信じられない思いです。多くのファンの方々が、ホッカイドウ競馬へ目を向けている状況に、本当に感謝、感謝です。

 ホッカイドウ競馬に限らず、全国的に売上が伸び、特に2歳戦、3歳戦の賞金に跳ね上がっている状況から、多くの馬主さんが新馬を仕入れることに意欲的になっている印象を受けます。各地の補助馬購買、団体購買が、北海道市場の売却率アップに好影響を与えていることは確実です。

 19日と20日に行われた「オータムセール」は、売却率レコードを記録。過去に3日間開催があったので、売却総額でレコードとはなりませんでしたが、2日間で11億円を超えたことは驚嘆と言えます。これまでのセールで、相当馬が売れていたのに、さらに馬が売れる状況…。これも信じられない思いです。

 先ほども書きましたが、今回の「オータムセール」は、岩手県馬主会と佐賀県馬主会がここに照準を合わせた補助馬購買を行いました。他の馬主会も、これまでの市場で買えなかった人たちが、最後の1歳市場だったので、何としても買わなければ…という心理が働いた面もあったと思います。

 高額順に4頭、写真を掲載します。金額は税別です。写真提供は、山中博喜氏です。


セール最高価格となる1100万円を記録したコウユーノミチ2019(牝、父エスポワールシチー)


セール2番目の高額となる1020万円を記録したオーシャンレディー2019(牡、父パドトロワ)


セール3番目の高額となる960万円を記録したミュゼフローレンス2019(牡、父ヘニーヒューズ)


2日目の最高額、セール4番目の高額となる950万円を記録したモーントバーン2019(牡、父ディスクリートキャット)


セール5番目の高額となる940万円をマークしたフォルクスオーパー2019(牝、父アジアエクスプレス)

 「オータムセール」のことは、​スポーツ報知​のコラムで書いていますので、​こちら​もぜひご覧頂ければと思います。






最終更新日  2020年10月23日 23時27分55秒



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