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2012年03月02日
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カテゴリ:古谷 剛彦
 山中さんも触れられていましたが、エンプレス杯当日の川崎競馬場は、1R発走をかなり遅らせた中で中止を決定。どうでもいいですが、11年前の山中さんは、ずいぶん痩せてますねうっしっし

 この日は昼の便で東京に戻り、川崎競馬場へ向かう予定でしたが、新千歳空港に着いてツイッターやフェイスブックを見ていると

「川崎が雪で1Rを遅らせている」

ことを知りました。その後は搭乗するまでの時間、うまステのライブ映像で確認していましたが、そうこうしていると、自分の乗る飛行機もどんどん遅れていく状況。北海道が晴れていたので、想像できない状況でしたが、ライブ映像で見る雪の降り方を見ていれば、首都圏は結構大変なのかな、と感じ、そうこうしていると中止のアナウンスが。ビッグレース当日だけに関係者もギリギリのところまで待った感じだったかと思いますが、相手が天候ではどうにもできません。

 ちなみに、午前中は門別競馬場に寄ってきましたが、ご覧の天気。

門別競馬場.jpg

 本馬場は先週から除雪作業を始め、大分馬場が見えてきました。昨年の開催終了後に全面改修しており、3月22日から2歳馬の能検も始まりますが、馬場保全のためシーズン開幕までは内馬場で能検を実施する可能性もあるそうです。

 2月末の段階で500頭を超える2歳馬が、そして古馬を含めると700頭を超す頭数が門別競馬場に入厩しており、4月25日の開幕に向けて調整が進められています。

 今年からJRA認定競走が全国的に変わり、新馬戦にJRA認定が付くのはホッカイドウ競馬(フレッシュチャレンジ競走)のみとなります。昨年まで、いわゆる折り返しの新馬戦だった「ルーキーチャレンジ競走」はなくなり、認定未勝利馬による競走「アタックチャレンジ競走」は、昨年から59R減の35Rというレース数となりました。

 「フレッシュチャレンジ競走」は、8月までに65Rを実施しなければならず、例年より消化状況を早く迫られます。これと併せ、「アタックチャレンジ競走」も同じく、8月までに消化することとなっています。

 ホッカイドウ競馬におけるJRA認定競走と言えば、上述したように1勝(平場未勝利からアタックVなら2勝)を目指す馬たちのレースしか組まれていませんでしたが、フレッシュ、アタックが早く終わる分、オープン特別の1つである「ウィナーズチャレンジ競走」(仮称)にJRA認定競走を付けて17R組まれることとなりました。これらのレースを「上級認定競走」とします。

 この17Rの中には、「未来優駿」に毎年組まれている「サッポロクラシックカップ」も含まれます。そして、2歳重賞競走は、ダートグレードを除く地元重賞6RにJRA認定競走として定められることとなりました。オープン、重賞に関しては、南関東でいう「JRA指定競走」みたいな感じで捉えて頂ければ良いのかなと思います。

 「ウィナーズチャレンジ競走」(仮称)は1着賞金200万円、「サッポロクラシックカップ」は1着賞金300万円となります。オープン特別の賞金が上がったこともあり、2歳の地元重賞も6Rとも賞金が増額されました。1着賞金は「栄冠賞」は350万円(150万円増)、「ブリーダーズゴールドジュニアC」は500万円(200万円増)、「リリーC」「イノセントC」「フローラルC」「サンライズC」のH3競走4つは250万円(100万円増)となりました。

 「栄冠賞」の日程が6月28日と開催が早まったのは、JRAの「函館2歳S」の日程が早まったことにリンクしています。そして「ブリーダーズゴールドジュニアC」も8月2日と早まりますが、JRAの札幌開催の日程変更に伴うものです。

 もう3月、こうした日程が発表され、いよいよ能検の日程も決まったとなれば、ホッカイドウ競馬の開幕も近づいてきたな、と実感します。まだまだ寒い日々は続いていますが、JRAや南関東では確実にクラシックの音が近づいており、JRAでは明日から新人騎手がデビューを迎えます。春は間もなく…ですね。

P.S. 2月27日(月)の川崎1Rで落馬負傷した吉原寛人騎手は、今週の騎乗は全てキャンセルでしたが、来週の大井も騎乗を見合わせました。厩舎で安静にしている吉原騎手を見舞いに行きましたが、

「体をきちっと治し、万全の状態で復帰できるように頑張ります」

と話していました。今回の期間限定騎乗は来週の大井までの日程で、本人も乗りたい気持ちはアリアリでしたが、ちょっと動くだけでもまだ痛そうでしたので、やはり無理は良くないとの判断。病気ではなく怪我なので、いつもの明るい吉原騎手でしたし、スポーツ選手は治り方も早いですし、焦らずにしっかりと治して、またパワフルな騎乗を見せて欲しいと思います。






最終更新日  2012年03月02日 09時03分59秒
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