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まだこんな手が通用するとは、という感じですが、消防署の職員を騙り、高額な火災警報器を売りつける詐欺まがいの商売が都内で横行しています。
昨年の10月に東京都の火災予防に関する条例が改正され、新築、改築の際には、一般住宅にも火災警報器の設置が義務付けられました。 そこに目を付けたのが悪徳業者の集団というわけですね。 消防署の職員が戸別訪問することはない、とにかくこれは覚えておいてくださいね。 基本的には、身分を偽り、対象外の住宅にまで高額商品を売りつけているのですから、悪徳業者集団が「だまされやすい人リスト」を中心に商売をしているとみて間違いありません。 昼間1人になる専業主婦の方、他人事ではありませんよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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