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こんにちは、新渡戸稲造です・・・。
・・・さて、いよいよ年末らしくなり、しかも今夜はクリスマス・イブですね。 このところ、忘年会等飲み会が続き、体調を壊しかけている人もいるかと思いますが、あと年越しまで一踏ん張りです。 ところで、この時期、私が頻繁に目にする光景の中で特に気になるのが、店内でたくさん飲んだ後、外の寒い空気に触れたとたん、しゃっくりをする人たちの姿です。 赤ら顔でしゃっくりをすると、いかにも飲んだくれという感じがしますね(笑)。 実は私、もう30年位、しゃっくりを10秒以上したことがありません(キッパリ)。 なぜなら、しゃっくりには簡単な対症法があるからです。 横隔膜の軽度の痙攣がしゃっくりなら、風船を膨らませんる要領で横隔膜をストレッチしてやれば治る筈でしょう。 そこで、しゃっくりが出始めたら、とにかく息を吸い続けるのです。 息を吐いてはいけません(笑)。 まあ、慣れないうちは、息を吐いてしまうでしょうから、ゆっくり少しずつ息を吸い続け、限界まできたら一瞬で息を吐きましょう。 要するに、息を吐いているときにしゃっくりが出ないように心がけることが大事です(息を吸っているときにしゃっくりが出ても気にしなくていいのです)。 たったこれだけで、慣れれば完璧にしゃっくりをすぐ治せるようになります。 この冬、皆さんもこの呼吸法をマスターして、しゃっくりを卒業しましょう。 遺言相続応援団はこちらです。 離婚相談応援団はこちらです。 会社設立応援団はこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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