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テーマ:ゲーム日記(30504)
カテゴリ:題酢味コラム
大戦略と運命的(?)な出会いを果たしたものの、PC-98やPC-88などというパソコンは高嶺の花も良いところで、実際に大戦略をプレイするのは数年後に任天堂のファミリーコンピューターに移植するまで待たなければなりませんでした。
…とはいえ、攻略本やパソコン雑誌を欠かさずチェックし、いつの日にか思う存分プレイすることを夢見て厨~工房時代を過ごしました。また、その頃にはプラモで第3世代MBTが、ちらほらと姿を見せるようになり、小遣いの大半をつぎ込んでプラモを作りまくったりしてました。 プラモの組み立て説明書には大抵その兵器の解説が記載されているので、それもまた大きな楽しみでありました。まぁ、こんな感じで軍事知識を少しずつ蓄積していったのです。(っちゅーても、今にしてみれば「知識」というにはあまりにも恥ずかしいシロモノでありますが。) そういえば、私の「嗜好」が定まったのもこの頃でしたね。 消防のころ、「シャーロックホームズ」にはまって以来、「大英帝国」が気になってはいたのですが、町の模型店で見つけたとあるプラモをその場で衝動買いしたことが、私の「英国贔屓」を決定づけました。 パッケージがカコヨかった、説明書の解説にやたらと気合いが入っていた(分量が通常の3倍近い)、設計思想の「漢」っぷりに惚れた。 他国が重視した機動性なんざ二の次、己の本分は防御力にあり。後に大戦略シリーズに登場したとき、戦艦にも匹敵する重装甲から 動く核シェルター とユーザーに呼ばれるMBTチャレンジャー その後買ったのが「M1エイブラムズ」「メルカバ」。 …その後、大戦略とタミヤのプラモが私にかけられた「洗脳」を解くきっかけになろうとは夢にも思いませんですた。 それと対になっていたのが、工房時代に購読していた「某大新聞」だったってのも全く予測外でしたね。 クイズ:「某大新聞」とは何新聞のことでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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