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2008年08月08日
カテゴリ：その他の小さい生物たち
なんとなく不器用に壁を歩く異形の虫を発見！ ヘビトンボでした。
A grotesque looking insect who was somewhat awkwardly walking on the wall was a dobsonfly.   顎が大きく、不用意にさわると噛みつくらしいので、要注意！です。 Be careful to treat it! It has a big jaws and bites when carelessly touched.  幼虫は水生で清流にしか棲まず、成虫は夜行性なので、こうして目撃するのは、少し珍しいことなのだそうです。Its larvae live only in streams with clear water and the adults are nocturnal, so it is said to be rather rare to actually see a dobsonfly like this. Protohermes grandis Thunberg, アミメカゲロウ目 ヘビトンボ科 ヘビトンボ July, 2008 / Kirishima, Kagoshima お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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まるで写してくださいっていってるように、
標本みたいにじっとして見えるんですが....... 魔法にでもかけられたようですね。 ところで、前の写真にコテージが映ってましたが、 Kirishima（霧島？）にいってこういうところに泊まったんですか。 うらやましいです。新婚旅行に行くとよさそうな場所ですね。 (2008年08月08日 11時38分05秒)
夕風夢之助さま
ヘビトンボは動きがとろくて、いいモデルでしたヨ（笑）。 ご指摘の写真は、霧島の国民休養地です。敷地内に散らばるコテージには、バッハやベートーベンなど音楽家の名前が付けられていました。私は仕事での滞在で、宿泊も普通のホテルでしたが、朝夕涼しく、ちょっぴり避暑気分でした。 スパムは鬱陶しいですね。すぐ書き込まれてしまいます。有効な禁止策があるといいのですけれど。 (2008年08月09日 07時36分43秒) |
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