|
テーマ:心おだやかに 生きる(624)
カテゴリ:癒しイコール治療
昨日は、血液検査と尿検査をうけて、4日間で炎症反応が、まだだいぶ高いけれど、半分ぐらいになり、治りかけでしょう!と
薬も処方されなかった。 2ヶ月おきのリュープリンの注射は予定通り行われた。 前回12月の時も気持ちわるくて、電車で帰りしゃがみこんでしまった。 今回も、微熱があるから延期しませんか?と言ったら主治医は、血液中のカルシウムの値が基準値なので、たとえ、8度の熱があっても大丈夫です。と言われた。 カルシウムの値は基準より低いと意識障害を起こすらしい。基準より高すぎると、ガン細胞が活発化して骨を溶かして、血液中の値が高くなるそうだ。 だから注射の前に必ず血液検査。 腫瘍マーカーだけが、一つだけ前回より上がっていた。骨転移があるのでこの注射が選択されている。CT写真も9月の検査の時より広がっていると言われた。 この注射との付き合いもそろそろ四年。 卒業したい。 咳もだいぶ収まってきたけれど、 本日も38℃の熱と膝関節に力が入らず、 後あさから、胃が重い。断食したいけれど、少しお腹に入れると、おちつくのだけれど。 斎藤一人さんが、今まで流行りの病などから生き残ってきた人間の生命力を信じなさい。 風邪をひいて、熱が出るのは、ガン細胞と闘っている?痛みは治りかけの兆候と言っていました。 お風呂に入ってあったまりなさい。腸内環境を整えるのに、断食や青汁を飲む マルカンさんではないけれど、 実行してますよ! もう治るしかない😊✨ 玄米のお粥を食べたりしながら、明日には治します♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.02.11 17:51:04
コメント(0) | コメントを書く |