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カテゴリ:日常
5日目にして「靴」が見つかりました。正直「ホッとしました」
昨夜は被害者から「サロンに出席した人の名簿」を寄こせとエキセントリックな電話がかかってきて 個人情報なので、それは出来ないしこちら側からは一応女性の出席者には電話をかけて確認を取りましたと返答しましたが納得してもらえず、次の段階として間違えた靴を持って一軒一軒、年末にまわり写真を撮ってきます。と今朝、夫が間違えた靴を取りに出かけて行きました。 で、帰って来て「いやぁ〜参った」犯人は80代の男性だったと... ちょうど「本人」が噂を聞き及んで被害者宅に来ていたそうです。 被害者の靴のサイズは23.5。犯人?の靴は24.5(男性としては小さい) どちらも「スリッポンタイプの黒」だったそうですが「光沢」は全く違ったそうです 1センチ位違ったら「違和感」ありそうなのに... しかも5日間外出していない?外は氷でツルツルですからあり得ます。 それで今朝、気がつかれたそうです。 こちらも、まさか「男性」とは思いませんでしたが高齢になれば男女差が希薄になる... これも「事実」赤ちゃんの時は男女差が希薄ですが高齢になったらお爺さんだかお婆さんだか 区別がつきにくくなるという盲点に気がついていなければいけなかったのです... 歳を取っても女性は女性らしい「可愛いデザイン」を選びましょう!が教訓かな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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