今日は、とある資格受験の講座に出席。といっても、今年は別の試験を受けるので試験は受けないんだけど。6回シリーズで、今日が最終日。けど・・・・今日に限っていえば、1回500円の価値はなかった・・・。書いてあるものをただ読むだけ。それも下を向いてぼそぼそと、おまけに「法律ができずに落ちる人が多いんです。」を連発。だからみんな受講しにきてるんじゃないの？パワポに書いてある資料を読むだけなんて、新しく得るものなんてないよ・・・。みんなそれくらい勉強してますよ。手元に配られた資料は6アップして印刷されたものなので、フローなんて全然読めない。受講料500円なんだけどな～～お金を払って聞きに行く内容ではなかったな。ああ、毒を吐いてしまいました。だって、暑くて頭いたくて、気持ち悪かったんですもん。

会場の近くに図書館があり、前回借りていた本を本日休み時間に読了。



タンノイのエジンバラは、なんのこと？
通の間では有名なスピーカーのことらしいです。エジンバラではないけど↓

TANNOY　MERCURYFRCustom（2本1組）　スピーカー　タンノイ

【内容情報】（「BOOK」データベースより）

隣家の女の子を押しつけられたり、実家の金庫を盗みに行くはめになったり。人生には、そんな日がめぐってくるのだ。話題の芥川賞作家、待望の最新短篇集。

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短編集。特別な事件がおこるわけではないけど、すこしだけいつもと違う日常の断片。
それぞれ余韻のある終わり方で、好きでした。
さきのとげとげした気分もだいぶ本で癒されました。