大人買い その1
【大人買い】(おとながい)とは、食玩(玩具付きの菓子)などの子供向けの商品を、大人が一度に大量に買うことを表す俗語。転じて、子供向け商品に限らず、単に通常人が1回に買う平均を大幅に上回る数量の物やサービスを購入することも言う。2000年前後頃から急速に一般化した言葉で、日本の代表的な国語辞典のひとつである『広辞苑』にも、その第六版(2008年)で関連語の「食玩」などとともに新規収録された。類似の表現に「箱買い」・「カートン買い」・「ケース買い」・「まとめ買い」などの語があり、ときに同義に用いられることもある。(Wikipediaより)・・・しちゃいました。学研の科学が休刊との報せを受けて、パパが代理店に電話1本。「あるだけもってこいや~」(!!!)(とは実際には言ってませんが、まぁほぼ同様)の結果がこの↓写真。うちではだんご1(小2)が、1年生から科学を取り続け、だんご2、3は、それを羨ましそうに眺めている・・・という光景が続いています。だんご2、3はまだ「しまじろう」の世代。いずれ小学生になれば、お兄ちゃんのように・・・と憧れています。そして、お兄ちゃんも、今後やってくる付録にワクワク。だったのに・・・・、休刊って、そんなぁ!!というわけで、大人買いです。実際、学研には注文が相次いでいるそうで、注文してしばらくは、どの学年のどの号があるのか、何冊確保できるか、混乱状態でした。結果、蓋を開けてみれば、ほぼ全学年揃いましたさ。1~2年生 12号×2冊ずつ & 3~6年生 12号×3冊ずつ計 165冊 (スズムシ飼育の号だけは、販売していませんでした)各¥1,260-で、合計額¥207,900-!!!もう、貯金下ろしましたさ、全く。そして上記の写真です。いったい何処へ置くのやら・・・。パパの実家にすがるしかありません。(ごめんなさい!お義父さん、お義母さん!)