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身近なようで案外身近でない牛。そして酪農、畜産という仕事。 そんな牛たちとの日常を日々書き連ねています。 体験談、質問、日記に関するコメント等お待ちしてます。 こちらのブログもよろしく ↓ http://ameblo.jp/degarasi0522/ コピーして貼り付けてアクセスしてください。 ![]() ![]() ![]() 主観のかなり強い内容も多々ありますがその点ご容赦下さいm(_ _)m また、誹謗中傷はご遠慮下さい
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本日、休みの出がらしです。
先日の休みに韓国で行われていた18歳以下の野球国際大会を見てました。 サッカーやアメフトなどコンタクトスポーツでは危険なプレーにはペナルティが課せられます。 サッカーなら相手選手を蹴ったりスパイクの裏を向けてタックルに行けばイエローまたはレッドカードになるし、ラグビーなら首にタックルにいけば反則が取られます。 44回スーパーボウルを制したニューオリンズ・セインツはコーチ陣が相手の選手を故障させるような指示をしていて今シーズンはヘッドコーチ以下数名のスタッフが出場停止となっています。 なのに野球ではホーム上でのタックルに対するペナルティは全くないと言っていいのが現状です。メジャーリーグではキャッチャーに体当たりするのが当たり前のようになっていてアマチュアでもそんな危険なプレーが容認されているというのがありえません。 あんなもの、スライディングの技術もない下手くそのラフプレー以外の何者でもない。 それで怪我したキャッチャーはどうなると思いますか? 出がらしは中学時代、野球部でキャッチャーをしていました。 左手首をひねると痛む。そんな状況が1年近く続きました。 そんな状態が20代半ばまで続きました。 たかが亀裂骨折だけでもこれだけの問題がありました。 出がらしのこの試合の相手校のピッチャーは大学時代の試合中に相手選手とぶつかって首を骨折し車いすの生活を余儀なくされています。 それから監督は選手の安全、将来を考えた起用をしてほしい。 プロもアマももっと健全なプレーを期待したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.09.12 09:55:49
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