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DejaVu活動日記

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       **********不定期制作日記**********
※この日記は成瀬とMALINOの二人の会話形式で構成させれています
  どちらがどちらの台詞を言っているかはご想像にお任せします
ホームページはDejaVuArtWorksです
2018.02.12
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カテゴリ:即売会レビュー
コミティア123(COMITIA123)
●日程
2018.2.11

●タイプ
・首都圏開催(東京ビッグサイト西1&西4ホール)
・創作オンリー(オリジナルオンリー)

●天気
・晴れ
最高気温14℃/最低気温5℃
夕方には曇ってきて所により雨がパラつくという天気だった。

●会場の雰囲気
コミティアは独特だ。
パロディ、つまりは二次創作を扱うことができないオリジナルオンリー即売会。
(本人が作者の場合は商業作品であっても販売可能)
他のオールジャンル・オンリー即売会と違って殺伐としていない。
終始、マッタリ。
売れないという意味のマッタリではなく(腕次第でまったく売れないが…)和やかで、漫画の中身を確認して、納得して、宝物を見つけたように微笑んで買っていく。
そんな他の即売会で失われつつあるトラディショナルな風景がコミティアには残っている。
今回の開催でも会場内を走るギリギリの速度で歩くような買専ファイターは見かけなかった。

一般参加者待機列は4Fの屋外展示場に作られたようで、4F(西3・4ホール)から攻める参加者が多かったようだ。
お客さんから聞いた話では1F(西1)行きの列と4F(西3・4)行きの列で、3倍の開きがあったそう。
水は高きより低きへ流れるが如く、人の動きもそれに従う。
秋葉原のヨドバシカメラに行ったら、上の階のレストラン街で腹ごしらえ、その後上から順にウィンドウショッピングを楽しむというのが定石スタイルなので、僕も4Fから攻略していくと思う。
後回しにしたら完売してる、なんてサークルが少ないのもコミティアの特長。

繰り返すが売れない即売会だから残っているのではない。
「早く買いに来ないお前が悪い」という傾向があまりない即売会なのだ。
オリジナルのみなので真の実力が試されるコミティア。しっかりと読んで購入を決めてくれるこの機会に、より多くの人に手に取ってもらいたいという姿勢が強く出るんだね。

DejaVuの配置は1Fの西1ホール。
開場してすぐは本当に開場したのか?ってくらいの人の入り様だったけど、時間が経つにつれ賑わいを見せた。
この雰囲気が好きでみんな参加している。

あと、コミティアは年齢層が高いです。
そろそろ見本誌を読む人用に老眼鏡を用意しようと思います。
弱・中・強の3つでいいよね。

●新刊率
当日新刊の発行があるか、ということだけど
極めて悪かった、ように思える。
みんな冬コミの新刊が最新刊といった感じ。
DejaVuは新刊なし。
僕たちは新刊を出さないとカエルに変身させられてしまう呪いがかかっているのに…。
参加する即売会では必ず何か新しいものを作っていくというのがサークルの目標だったのだけど、ここ最近は実現が難しくなってきている。
どうしよう。サークル内では早急に対策を話し合うことになった。

●売上動向
下世話なことですが、興味のあることではあると思いますんで、客観的な個人的の感想を記しておきます。

コミティアは既刊がバリバリ出る即売会なので、バックナンバーの売り上げでけっこういきました。
とはいえ新刊が出なかったので正確なことは分からない。

●決済方法動向
確実に現金。小銭入れを用意してくる人も多く、コインシリンダーなどを自作してる人も。

●総評
今回10年ぶりくらいに電車で行きました。
西ホールの地下駐車場は60台ほどしかなく、2ホール開催のコミティアでは開場1時間以上前に路上駐車して待機しないと入れないことが予想できる。
それにサークルメンバー2人分の電車賃よりも自家用車の方が安いけど、今回は1人参加なので電車で行ってみることにした。
公共機関でサークル参加は乗り換えが大変なんだけど、りんかい線直通埼京線が運行されてからビッグサイトへ直行便なので便利になった。

駅に着くとほとんどすべてのサークル参加者がキャリー付き旅行バッグやスーツケースを転がして会場へ向かっていた。
ダンボールをカートに載せてゴムで縛ってるスタイルはほぼ居ない。
さすがスタイリッシュなコミティア参加者。
羽田からそのまま来たんじゃないかと見紛う、ただの旅行者。
街ゆく一般ピープルも、その中に薄い本が入ってるとはゆめゆめ思うまい。

ホール内に着くと、そのスーツケースから見事に収納された同人誌や展示小道具が出てくる。
もしかしたらギターケースに入れて来てるサークルもいるんじゃないかと探したくなる気分だった。

なるほど、自家用車から荷物を台車に乗せて搬入するなどもはや90年代同人スタイル。
いまどきは電車でスーツケースが主流なのだな。エコだし。

それでも搬入に関しては難があった。
開催が西1ホール(1F)と西3・4ホール(4F)というホールが離れた変則開催だったため、致し方ないといえばそれまでなのだが、もう少しどうにかならなかったものだろうか。

当日のサークル入場は以下のようになっていた。


りんかい線で来た人は駅からやぐら橋(巨大な歩道橋)を渡って、ゆりかもめで来た人は駅から同じく逆ピラミッドの会議棟の下を通り、エントランスから入ってサークル入場ゲートを通る。
そこから西1ホールへは『エスカレーター』で1Fへ降りる。
西3・4ホールへは『エスカレーター』で4Fへ上がる。

バスやタクシーで来た人は1Fのターミナルに着くけど、一度『エスカレーター』でエントランスへ上がってサークル入場ゲートを通り、『エスカレーター』で再び1Fか4Fへそれぞれ散る。
地下の駐車場に車を止めて台車で搬入するサークルは、エレベーターで1Fターミナルから西1ホールに入れるのに入れない。西3・4ホールへは4Fへのエレベーターで上がる必要があるけど、すべての駐車場利用サークルが2Fのエントランスへ上がって、西1ホールへはエレベーターで再び1Fへ、西3・4ホールへはエレベーターで4Fへ上がることになる。
エレベーターは1基しかない。
あまりに無駄だ。
しかもエレベーターの位置が案内されていないという不親切ぶり。
ほとんど全てのサークルがカート・スーツケース・台車を転がしたまま『エスカレーター』に無理やり乗り、上下各々の階へ移動していた。
いつか怪我人が出るぞ。

準備委員会(主催)からはなるべく公共機関を利用するようにとの勧告があるのだけど、公共機関を利用して来場したとしても、搬入物を持ってあまり上下の移動はしたくないサークル参加者への配慮が全くない。
今回、西2ホールが使用できないため、西1・3・4という超変則体制だったので致し方ない入場方法だったとしても、反省を活かし、次回には改善されることを切に願う。
同じ開催体制で改善が見られないようならコミティアもたかが知れてきたな、ということになる。

実際、この『離れたホール開催』ではトラブルも続出し、結局コミティア準備委員会も慣例で業務をこなしていただけで、新しい要素が加わったとたんスムーズな対応ができずに参加者に負担をかけるという醜態を晒している。
代表も今後はこのような変則開催が予想されることから改善していきたいとコメントしていた。
頑張ってね。






Last updated  2018.03.02 12:59:25

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