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コロナ騒ぎもスキー場では何のその? 駐車場は便利な処から詰まっていく。 意外と県外車が増えている関西はましとして岡山・姫路・東海地区の車が見られる 知るところによると勝山市内のペンションなど安い宿に泊まるらしい。 勝山スキージャムは人気が有る。 理由は比較的新しいスキー場だからだ。まだ今年が30年ということだ。 信州など古いスキー場はレイアウトが古いものが多い。 スキーヤーにとって広いゲレンデと長いリフトが重宝がられる。 昔と違い今はスキーヤーよりボーダーが増えてきている。 ゲレンデはそれぞれ異なったレイアウトを好む。 福井県にはボーダーに特化したスキー場が有り岐阜県に近い和泉スキー場だ。 オリンピックなどで見るアクロバットな滑りには設備が異なる。 スキーヤーはボーダーを嫌う、なぜなら衝突事故ではスキーヤーの被害が大きい。 さて画像は老人クラブの話に成る。 「シニアクラブ」というのは60歳以上の人が会費を払って入会した人だ。 特別室が使えて、優遇されている。お茶の提供、お湯が有るからラーメンなどが食べられる。 上のゲレンデにも席だけは設けられている。 札は歴代の会員名簿だが毎日の参加者は15人ほどだ。 古い話に成るが、バレンタインの日にはテーブルに大きなチョコレートの箱が置いてあった。 誰か女性からだろう。 15日の帰りに見た中身でかなり減っていた。 広いゲレンデとメガネをしているので誰かわからず、一緒に滑ることはない、部屋では親しくなる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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