何も無い　福井県のブログ

毎度　訪問とコメントを頂き難う御座います。
人は交流が大事です、「笑顔には副作用が有りません」なんて言葉が流行っているようです。
写真は地元の山に登った時のものです。
登山道を登って振り返ると下に５人の「叔母タリリアン」が昇ってきていました。

手を振ると御覧のような結果でした。

デコちゃんは一人侘しく登山に行ったのですが、「竜宮城」へ行った気分になりました。

町中で声を掛けたら多分無視されるでしょう。
それが子供だったら「不審者扱い」にされ、警察から顛末書でもとられかねません。

今はコロナが収まってマスクをする人も少なくなってきました。
「もうマスクをとたら？」と声を掛けたらなんと、「花粉症対策だと言う」
「化粧品代の節約にもつながるのでは」と皮肉を言うのは野暮な話か。
デパートでは化粧品の売り上げが伸びていると話を聞く。

どうせ生きるなら楽しくありたいものだ。

新聞の御悔み欄を見ていると、意外と９０歳以上の人が目に付く。
街でもｼジョギングする人、何もない福井県では低山に登る人がやたらと増えてきた。

やはりよく食べて足を動かすことが大事だと思う。

２０年も先になると働く人が不足すると言う、特に介護関係、育児関係が不足すると言われる。
老人はもっと働けとは言わないが少なくとも他人の世話に成らないようにしなくてはならないと思う。

プロ野球が始まったが、スポーツは見るよりする方に関心を向けて欲しい。

近年福井県へ越して来たもうすぐ３０歳に成ろうと言う人のブログに。福井県手何もないところだと書いている。
デコちゃんもそう思ってブログを書いている。

日本で知名度が低い県を調べると、茨木・埼玉（意外と都会に近い県）山陰の鳥取・島根島念が入りその次が福井県らしい。
遊ぶところがないホテルが少ない。
東京の小学生に地図上福井県が分からい生徒がかなり多いようだ。
来年やってくる北陸新幹線に福井県民が熱心なのは解りすぎる。