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文殊山で灌木の「黒モジ」を採取して帰った。 全体の写真は失念した、部分で説明することに成る。 採取した木から歯を取り除いた細いが幹です。 幹を瓶の中に入る長さに切って瓶詰め(80g入りの雲丹の瓶)した。 買って来たウヰスキーだ、夕べNHKの番組で見た薬酒の作り方を真似して、黒モジを入れた瓶に注ぐ。 一晩おいて注出する。冷やした方が上手いから冷蔵庫で保管した。 飲んでみると味が変わっていた、どう表現して良いか分からないが、美味しくなっていた。 瓶が小さく酒の量が少ないので、味合う程度だった。 飲んだ後には補充を忘れない。 さて葉の部分だ、これは天日干してお茶にして飲む、甘い香りがする薬草だから、体に良いと思ってん飲んでいる。 植物は微妙で右半分は下市山で採取したもので、左半分は文殊山で採取して物です。 飲んで試してみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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