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カテゴリ:日常
春はもうすぐってところでしょうか
この間は、冬を思わすほど、寒かったしなぁ 今週はいろいろあった 会社に御指名で電話があった 何かなぁと思い電話を取ると、懐かしい声が 以前、お江戸でいたころの先輩からの電話 退職するからとの電話でした 声がなかなか渋い声なので忘れられない人でした 横浜で住んでいたはず 何年か前にも電話をいただいた 自分と話がしたかったらしい、嬉しいかぎりですね でも、これで、会社勤めも終わるという 昔の話と、近況を少し話、最後に 長いお勤め御苦労さんでしたと、これからは身体に 気をつけてくださいねぇと電話を切る 喫煙所で、いっときはその人のことを考えてました サブタイトル 嫁に異変あり このところ、二階の部屋へひきこもるという状態で この間もそうだった 季節の変わり目はとくに精神状態の落差が激しくなる ディの無い日には一人でいる 一人でいる不安感から、それは食べ物に向かうのである 家に帰ると、いろんな物食べて、食べすぎではと? その一言がいけなかったのか? 夕飯も食べずに二階へ引き込もる しかたないので、一杯引っかけ、 オコタでうたた寝して、目が覚めると、午前4時、 さあ、二階で寝るとかと、二階へ行くと、放心状態の嫁がいる 詳しくは書けませんが、それから部屋をかたずけ、洗濯機を フル稼働でした 嫁をオコタで寝かせ、洗濯機を回しながら、自分はタバコを吸い ながら、何をすべきかを検討! ほとんど徹夜状態、これでは仕事も無理なので、急遽、休暇を それから、ディの日だったので、連絡し、この状態で大丈夫? まかせてくださいと、とりあえずはそれまで嫁さんを見ていてと・・・ 嫁を見送った後、またまた、洗濯機をフル回転、 洗濯ものをとりこんでは干して、また、洗濯、それから、 部屋の掃除をと・・・ 実は4月に北海道へ旅行を考えて申し込んでいたのですが、 この状態では無理じゃなぁと 急遽、キャンセルの連絡、残念だけど、これじゃぁ無理だと判断! それから、嫁のお母さんにも電話を 嫁の状態が判っているのにねぎらい電話の一つもない 薄情な親に、こちらは怒っていると、今は第二段階へ進んだ かもしれないと、もう少し、こちらのことも理解してよって! こちらは、状態によって仕事を止める覚悟もしていると! 娘の現状を見たくないかもしれないが、こちらもストレス溜めながら やっているんじゃぁと・・・ちと、酷な話かもしれないが・・・ 今度の連休に一度連れて帰り、現状を見てもらうつもり 記憶が毎年無くなっていくからなぁ 目的はそれだけじゃなく、嫁の幼馴染も心配してくれていたので、 会おうかなぁと、それと、自分の幼馴染も心配して電話くれたので お礼に向かわないとなぁと・・・ その後、ケアマネにも相談し、次の討つ手を検討しています ディから嫁が笑顔で帰ってきたので、それが唯一の救いでした 久しく笑顔を見たことがなかったような? いやそうではないけど、表情が曇る時が多かったので・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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