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カテゴリ:健康
人の集まる場所の冷房は、インフルエンザには好都合の感染ルートです。
この頃、毎日のように新型インフルエンザの死亡例が報道されていますが、実際に死亡するのは体力がない人です。残念ながら手遅れになる。 免疫が下がるとインフルエンザに感染して死亡する。免疫が正常であれば問題ないようだ。死亡確率はそんなに高くありませんが、全国何処でも感染する。ウイルス感染を防ぐには、人の集まるところへ出かけないことが一番良い方法ですが、休養と栄養が一番の薬かな・湿度が下がって秋になれば、間違いなく2回目の大流行があり、死亡者が増えるでしょう。脅しでは有りません。政府はマスク着用を義務化するかも・これ以上税収が減っては一大事だから 沖縄で感染者が最も多いのには理由がある。冷房をかけて湿度が下がり、感染しやすくなった室内に大勢の人が集まるからという。この説は合理的で納得できる。普通はこの条件は見落とされますが、私は危険と考える 8月15日 沖縄で国内初の死者 57歳男性心臓と腎臓に持病のある患者 8月18日 神戸で国内2人目の死者 70代後半の男性は肺気腫と糖尿病を患い、高血圧だったという。2日前からせきと発熱の症状がみられ、新型インフルエンザの検査をしたところ陽性だった。 8月19日 名古屋で国内3人目の死者 81歳の無職女性は今月13日午後1時に、39・5度の高熱で救急外来を受診し、入院。15日にせきの症状がひどくなったため、4人部屋から個室に移動した。17日に簡易検査でA型陽性、18日に遺伝子検査で新型インフルエンザ陽性と確認され、酸素吸入を実施したが、19日午前1時32分に死亡が確認された。 8月26日 名古屋で国内4人目の死者 74歳の女性は市内の病院に長期入院中の今月24日、高熱が出て、簡易検査でA型陽性が確認され、25日午前、死亡した。 8月27日 長野で国内5人目の死者 30代の男性は、20日にせきや下痢などの症状が出た。改善しなかったため、25日に同市内の病院に入院した。26日朝に容体が悪化し、人工呼吸器をつけ、集中治療室に入った。 8月29日 女性2人死亡、兵庫県たつの市27日に自宅で39度の熱が出た。翌日、A型陽性となり、29日未明に容体が急変、病院に運ばれたが死亡した。 鹿児島県枕崎市27日に発熱。28日に呼吸困難などを訴え入院し、人工呼吸器を装着していた。検査で新型インフルエンザ感染が確認され、29日未明、成人呼吸促迫症候群で死亡した。 8月31日 北海道で8人目の死者 利尻町の40代の女性29日に38.7度の発熱があり、稚内市内の医療機関を受診した。簡易検査で陽性と診断されたため、抗ウイルス薬、タミフルの投与を受けた。この日は同市内のホテルに宿泊したが、30日午後2時ごろ、ホテルの室内で意識がなくなった状態の女性を従業員が発見、病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。死因は急性心不全 追加 私が現在工事をしているカラオケ店は各室にブラックライト(紫外線殺菌灯)がついているオゾン発生器では呼吸器障害を起こす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月03日 00時32分42秒
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