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例の微振動ですが、偶数日の午前・午後六時から七時頃に観測出来そうです。
暇な人は東西方向で上向きに寝て体感してみてください。鈍感な私が感じられるので、もっと敏感な人ならきっと分かる。尚、十八日からは全日出るものと思われます。 この予兆がどうしても機械で測定出来ませんでした。シグナルが生体磁気反応なので、手に負えない。周波数帯はELFより低く、約2~3Hzで体が小刻みに揺さぶられる感じのものです。 多分、発信元不明の地震前兆波であると想像しています。その発現日は28日頃なので、それまで続くものと思われます。 当日は地下で巨大な鉄球が転がっているような切迫した感覚がするでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月11日 01時04分46秒
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