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地震の予兆は継続する微振動です
12月2012月20日 14時16分頃、西表島付近 14時16分頃、西表島付近を震源とするマグニチュード4.5の地震があった。 それより半日前の19日の夜に宮古島空港付近で、おかしな微振動を感じていた。19日は午後まで宮古島の東急リゾートで仕事をしていた。 言えることは、地震の予兆は必ずあるという事で、もしラジオをつけていたら微振動の時に雑音が入っただろう。多分、それは全国同じである。動物が予兆を知るというのは本当だ。 科学的には地震の予知は到底不可能とされているが、近距離の場合(宮古西表間120km)なら可能である。 要は微振動の体感を何かしらの慣性モーメントセンサーで代替すれば良いのだから・経験でその振動周期を知っているので、後は簡単だろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年12月21日 17時42分45秒
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