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新型コロナウイルス感染症ではアジア地域の人口当たり死者数は欧米に比べ非常に少なく、世界中の研究者が原因を注目している。
生活習慣や文化、医療体制の差だけでは最大100倍の差は理解不能で、違いがあるとすれば、日本人の環境特性である。 日本は世界有数の高齢社会で、検査数が少なく、外出自粛という欧米に比べて緩やかな対策で死者数を低く抑えられた。たまたま極めて適当な対策でも良かったのである。 しかも政府の対応が緩いにも関わらず、危機を回避出来た。しかし今後の世界的感染はワクチン研究所から出るかもしれない。大勢の人が成果を狙っているからだ。 新型コロナウイルスのワクチン開発が進展するものの、新規ベンチャー企業はすぐ障壁にぶつかる。失敗すればバイオテロリストで逮捕連行、生物汚染源が残る。ワクチンのつもりが、コロナウイルス亜種が出来ましたとなる。正しいほうに行くか否かは偶然の結果でしかない。 騒動の新型コロナウイルスは自然発生したものではなく、光か放射線で書き換えられた一個のコロナウイルスが培養器で増えたと考えている。しかしワクチン製造に失敗、安易に廃棄された。同様の試行がワクチン開発の名目で世界中で始まっているとするなら、必ずそれは起きる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月30日 00時38分36秒
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