402588
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

楽天@マーケット

【毎日開催】

15記事にいいね！で1ポイント

10秒滞在

いいね! --/--

次の日記を探す

おめでとうございます！
ミッションを達成しました。

※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。

Profile

電球ピカソ

フォローする

Calendar

ドラゴンクエスト4　第三章　武器屋トルネコ　ドンガアデ篇

カテゴリ：スタジオゲーム

レイクナバに戻ったトルネコ。

トムの息子は今留守のようである。

トルネコはトムが帰ってくるまで、鉄の金庫を背負いながら、魔物退治をして経験値とゴールド(お金)を稼ぐことにした。

トルネコがレイクナバ北に歩いていると何やら怪しげな村があった。

ちょうど、鉄の金庫を取りに行くところの道だった。

鉄の金庫を取りに言った時、道沿いにこんな村、あっただろうか?

近場の人も不思議に思っている様子

トルネコは不思議に思い村の中に入って行くことにした

どうやらこのあたりには人を化かす狐がいるようである。

「このあたりには　狐が　いるそうです。
気を　つけてください。

深く入って見るとドンガアデはいた

隣にいる娘と結婚したという

ドンガアデの隣の娘　
「あなたもこの村で暮らせばいいのに……。こんこんこん………。
　あら？　風邪をひいちゃったみたい。

ドンガアデはボンモール王に橋の建築修理を依頼した建築家だ。

ボンモール王はご立腹されていたが、ドンガアデはこんなところで道草を食っていた!

トルネコはドンガアデに事情を説明した。
そして、ドンガアデはようやく気づいたのか、明日ボンモール行きを決めた

そしてトルネコは、この村の村長と出会った
村長
　「ようこそ旅の御方。道にでも迷いましたかな？

→トルネコは迷いそうであることを説明した。

　「それはお困りでしょう。泊まって行かれてはどうですか？

魔物との戦闘続きで疲れ果てたトルネコ。
村の主人が誘ってくれたのでお誘いに甘えて一晩泊まることにした

そして一夜が開けた。めを覚ますトルネコ。
周りには誰も居なかった。どうやら狐に騙されたようだ。ドンガアデは無事ボンモール王のところへ行っているか?

泊まったのに体力も魔物にやられた昨日の傷も回復していなかった。トルネコは反省した。

とにかくこんな所に長居は無用。レイクナバに戻ることにした。

レイクナバに戻るとトムの息子が帰ってきたという一報を聞く。
トム
「おお　トルネコ!
わしの息子が　帰ってきたのじゃ!

トムじいさんが教会に出向いてお祈りしていたのはこのためだったのだ

　トムじいさん
「息子が帰ってきてまじめに働くと言うのじゃ！　やれ嬉しや！　

トムじいさん
「息子か？　あいつなら裏の犬小屋にいるぞ

トムの息子知らせを聞いたトルネコは、早速トムの息子の場所へ向かった。

そこに一匹の犬がいた。トルネコは閃いた

トムの息子
「え？　お礼はいいから
犬の　トーマスを　貸してくれだったて?
おやすいご用さ！

トムの息子
「狐狩りが得意な犬でさ、きっと役に立つよ。

　犬(トーマス)
「ワンワンワン！

　トムの息子
「トーマス、トルネコさんの言うことをよく聞くんだぜ！

そしてトルネコは化け狐の住む村へもう一度出向いた。

トーマス(犬)を連れて狐の村に着いたトルネコ。するとトーマスはよく吠え、村中は犬一匹に何故か一斉に大パニックになった

村長はとても怖がっている
村長
「うあー　助けてくれー!
犬は　苦手なんだ!

ボンモール宿屋の客が言ってたことは本当だった

そう。この村は狐に化かされていて、やっと正体を掴んだのだ。

トルネコは許さなかった
すると狐が

　狐「そんな意地悪言わないで逃がしてくださいよお。

と言って来た

再三言ってきたのでトルネコは許した。

　狐「良かった！　逃がしてくれるお礼にこの鎧を差し上げましょう。
トルネコは鋼の鎧を手に入れた。

狐「こんこんではさようなら。

そんな矢先、建築家のドン・ガアデがやって来た

ドンガアデ
　「私はドン・ガアデと言いますが一体これはどうしたんでしょう？