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忘れてた・・これから大急ぎで絵画教室に
行きます・・ おととい間違えて落札したリール届いた・ 意外と良いリールだ!・これならお得な 買い物だったかも?・・ デッパのオークションの見る目もだんだん良くなる! でもしばらくはお休みしよう・・又女房にしかられるから! 又ね・書き込み遅れます・・ 今日の絵画「須崎の民宿」そうそう此処も魚料理は美味かった、そして修学旅行の学生さん「干物体験コース・受けていた」いろいろあるね?・・ 今日の絵画「那智の滝」もちろん旅行も行きますよ、家族サービスもしますよ・・ 今日の絵画・・絵画教室の片隅・・最近描く絵がなくなりました?・ 仲間と一緒に絵画展!スナップ・スライドショー 現役の漁師、海の作家・「船長のひとりごと」デッパの思い出の書・超有名人ですよ 光海丸さんへ <ワイワイ”光海丸さんから返事をいただきました・・嬉しいです・・> Re[1]:光海丸の『俺は海の若大将』(06/29) 光海丸さん detupaさん >こんばんは! お答えいたします。 釣る場所にもよりますが・・・ まずは、針掛けの位置ですが、 鰓掛けがいいでしょう。エラブタのところに カーブを描いたような、硬い骨がありますから そこにかけるといいですね。 ただし、掛け方は、尾の方向から前方向にかけること。 決して前から尾の方向には刺さない事。 それも、限りなく浅く皮から鰓の際の骨をかける程度。 鯵よりもイワシのほうが喰いが良いと言うのは、 一般論です。要するに、ターゲットになる魚の大きさですね。鯵を丸呑みするのか、イワシを丸呑みするのか、 鯵を丸呑みできないのか等々。 それでも、餌が無ければ大きい餌でも仕方がありません。そのような時は、狙う魚が何処に噛み付いて来るかを研究しないといけません。 例えば、カサゴの場合は必ず頭の方から喰らいつきます。自分の体より大きなイカでも、必ず、上(釣り針を引っ掛けたイカのとがった先端)です。ヒラマサなどの ブリ系はイカの目から胴体を横からくわえます。 タイはほとんどが目の付近。 イワシの頭だけ残ってくるのは、釣り場にもよりますが、イカが餌をとっていることも多いです。 イカは必ず頭は残しますから。 喰いこませる時間が充分にある、もしくは時間を掛けられる余裕があなたにあるならば、尻尾にかけると 致命傷にならなず、泳ぎも必死に泳ぐから、ターゲットの目に付きやすいです。本当はね、サバの小さいのを釣り上げて、シッポ掛けすると面白いし、餌持ちも良く 何の魚でも万能なんですよ。 まだ充分な答えになっていませんが、試してください。 くれぐれも、狙う相手の餌を食べる位置を研究してください。 (June 29, 2005 21:13:50) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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