みお＆ゆきのツキアップ日記

★５月２８日（Gate♯140）

【集中力が高まる日】

地球滞在中の人生で、いくつかのターニングポイントがやってくる。

生まれる前に立てた計画書に刻まれた、ある図形が指しているポイント。

集中力が高まる日・・・その図形を見逃さないように。

（以上転載）

『その４』からの続きです。



山本佳人著『聖書とUFO』（1974年初版）に書かれていた
「対地球援助計画の全貌」を今日までお届けします。

「さて、われわれを収容した宇宙母船はその「部屋」に多くの「子」
たちを乗せたまま、いったん月に帰投する。

そこで短期間の滞在中のわれわれの食糧や物質の供給を受けるため
である。

もっとも月の場合でさえ、地球の大異変の直接的影響を受けるので
あるが、それに対する処置はすでに彼らによってとられている。

したがって月は、スペース・プログラムの最良のベース・キャンプ
になるのである。

一時的に月に待避したわれわれは、混乱の鎮まった地球に再び、
舞い戻るだろう。

彼らはわれわれの救出ばかりでなく、完全な地球の再生のために
到来することになる。

　聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように
　用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。
　聖都エルサレムが神の栄光のうちに、神のみもとを出て天から
　下ってくるのを見せてくれた。
　（ヨハネ黙示録第二十一章第二節、十節）

以上の早朝の鮮明なヴィジョンが消え入る直前、現在、すでに彼らは
東京においては五百人のメンバーが「仕事」を遂行中であると、私に
告げられたことを付記しておきたい。

このようなメンバーは世界全土では、約十数万人にのぼるものと
推察される。

彼らがそのようにしてわれわれの中に分け入り、適当な職場について
活動するということそのものは、われわれが想像するほど困難ではない。

さて、このヴィジョン（幻影）が、ほとんど根拠ある事実によっている
ことを裏付ける記述が聖書中にも存在する。

十二使徒の一人、聖パウロの記述による使徒行伝には、地球が大異変に
遭遇する将来の前兆として現れる興味ある現象について書き記している
箇所が多く存在するが、その中でも、第二章で引用されている、預言者
ヨエルの言葉は最も興味深いものである。

　神がこう仰せになる。

　終わりの時には、わたしの霊をすべての人に注ごう。

　そして、あなたのむすこ娘は預言をし、若者たちは幻影を見、老人
　たちは夢を見るであろう。

　その時には、わたしの男女の僕（しもべ）たちにも、わたしの霊を
　注ごう。

　そして彼らも預言をするであろう。

　また、上では、天に奇蹟を見せ、下では、地にしるしを、すなわち、
　血と火と立ちこめる煙とを、見せるであろう。
　（使徒行伝第二章第十七節）

この詩の意味は明らかに、「世の終り」に近づいたときに神からわれ
われに啓示される特殊なヴィジョン（幻影）がある、という事実に
ついて語られているものである。

“わたしの霊をすべての人に注ごう”とは、すべての人々に啓示
しようという意味にほかならない。

その（神からの）啓示は、若い人々においては透視像のように現れる
特殊な白昼の幻影として体験され、老人たちには、夢の中に現れる
映像となって示されるということである。

私が早朝に見たヴィジョンが、これに関係していることは否めない
だろう。

結局われわれは、いったい何が起ろうとしているのか、何が起るのか
を知ることができるということである。

そして、それから起ろうとしていることが肉眼視される映像として
垣間見られることによって、その体験の迫真性の前に、われわれの
鈍感な思考は判断を止め、理論からでなく、眼によってそれが真実
のものであるか否か判別できるのである。

あらゆる場合において理性の理解力を超えた問題に直面したなら、
やはりわれわれはこういう方法によって「知る」しかないであろう。

ところで、現在氾濫している宇宙人・UFO問題に関する悪質なデマや、
真偽の判定のつかない宇宙人問題について、確乎たる評価の基礎を
提供することができたらと考えている。

なぜなら“不法の秘密の力が、すでに働いている”（テサロニケ
後書第二章第七節）からである。

今後、宇宙人問題を故意に捏造したり、あるいは無意識的に創作
したりして人々の純粋な関心と研究意欲を本来の志向すべき目的
から逸らしてしまうような“多くの偽預言者たちがたって、大い
なるしるしと奇蹟とを行い、できれば選民をも惑わそうとする”
（マタイ伝第二十四章ニ十四節）ようになりつつあることに注意
しなくてはならない。

　預言をする者の場合にも、ふたりか三人かが語り、ほかの者は
　それを吟味するべきである。

　しかし、席にいる他の者が啓示を受けた場合には、初めの者は
　黙るがよい。
　（コリント前書第十四章第二十九節）

　そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口
　まで近づいていると知りなさい。
　（マタイ伝第二十四章三十三節）」


『その１』で日本人コンタクティChiranさんの次のメッセージをご紹介しました。

「私たちは1990年から東京に大地震が起きることを食い止めてきたのです。

地球３度目の大掃除、地球が生まれ変わるための通過儀礼としての終末
を迎えるにあたって、そのトリガーとなる東京を中心とした地震を止め
ていたのですから、ノストラダムスやアセンションの話が外れたのでは
なくて、人為的にスタートが引き伸ばされてきたのです。

そこで何とか稼いだ時間を使って、日本人に意識を変えてもらい、日本
から世界を変えるということを願っていましたが、タイムリミットを
迎えつつあります。」


山本佳人さんは、紀元2000年に至らぬ近い将来に起きると思われる地球
規模の天変地異のヴィジョンを1974年5月30日の早朝に、きわめて鮮明な
透視映像を伴って見させられましたが、そのヴィジョンを実体験する
ことなく2014年に他界されました。

宇宙の人たちが食い止めていなければ、2000年までに山本さんのヴィジョン
通りのことが起こっていたのでしょうか。

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なぜ、宇宙の人たちが日本を守りたかったのか、その理由はこれかな。

「ピラミッドシステムの循環から出るには、縄文時代の人たちの文明を
再現すればいいのです。

縄文時代のように、人々がそれぞれ得意なことを提供し合えば、お金など
なくても何も困らず、長く豊かに暮らしていけるのです。

それを、日本から初めてください。

なぜなら、縄文時代の文明を知っているのは、日本という土地に住んでいる
あなた方だけなのです。

土地の波動と共振しているあなた方ならそれができます。

新しい時代「個の時代」をつくるのは、あなた方日本に住む人たちなのです。

日本から初めてください。

あなた方からそれを始めてください。」

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縄文時代だけでなく、現代のこともよくわかっていないみたいです。

『ハーバードが絶賛する「日本」を私たちはまだ知らない』


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こちらもちょっと気になる発言です。

『シュタイナーが110年前に述べた「頂点は日本です」の意味』

シュタイナーは、「地球は、球体ではなく、四面体だ」と意味深な
ことを語っていましたが、ジオデシック・ドーム（フラードーム）
の考案者で世界に普及させたバックミンスター・フラー博士が、
カリフォルニアの彼の家のダイニング・テーブルで、10歳～12歳の
３人の子供たちに説明をした、地球表面上に描かれた「閉じた線」
である「三角形」を思い出しました。

この三角形の角はどれもおよそ63度で合計は189度。



フラー博士は子供たちにこう語りました。

「宇宙においては完全にまったいらな平面なんて存在しない。

だから正確に180度の三角形もありはしない。

どれも、角度の合計は180度以上なんだ。

三角形は180度に近づくことはできても、けっして180度になる
ことはない。

これこそ、きみたちが本来、学ばなくてはならないことなんだ。」

いつの時代も三角関係って複雑ですね（笑）


okaさんの次の考察も光ります。

「この『天地の未来』で示される日本の位置の意味というのは、
次のどちらかなのかもしれません。

１. 日本での地震や噴火などの自然災害が世界に影響を与える
２. 世界中の地震や火山噴火が日本に影響を与える

どちらにしても、どうやら日本は「地球の変化を示す頂点」という
象徴性を持つのかもしれません。」


さて、Chiranさんがおっしゃるように、日本人の可能性を信じて人為的に
地震等のスタートが引き伸ばされてきたのだとしたら、これから起きる
ということでしょうか。

それとも、他の平行世界の地球ではすでに起きていたということでしょうか。

『【バシャール】パラレルワールドの真相 他の平行世界へ行くには』




リング上で３度の臨死体験を経てマリア様と出会う預言者として世界的に
活躍されている闘う預言者ミミ萩原さんは、2022年から2024年には、火に
関してほんとうに大変なことが起きますとの啓示を受けているそうです。

『★すでに地球から火星への移住組がいた！★ 』

そういえば、「暗黒の３日間」に備えるための防衛策として、宇宙人たち
が「ジオデシック・ドーム」を勧めているという話もありました。

『宇宙人もすすめるフラードームハウス！【追記】あり』

あるアメリカ人女性に視ていただいた私の過去世リーディングによると、
私が生まれる前に立てた計画書にはドームハウスを建てるということが
あったようです。

『中間生』



ご家族でドーム・パラダイスに体験宿泊された天下泰平ブログの滝沢泰平
さんも昨年、八ヶ岳に素敵なドームハウスを建てられました。

『やつはドームハウスにウッドデッキが完成』

やはり、「天下泰平の世（Peaceful World+）」を実現させるためには、
ドームハウスも欠かせないアイテムのようです。


そのほかの預言者も地球が「天下泰平の世」に至るまでの試練の道の
あり方として、いろいろ警告してくれています。

『★闘う預言者＆盲目の預言者＆奥様＆エササニ★』

バシャールは2016年11月8日の前夜に人類に大きな変化が目に見える形で
もたらされると言い切っているそうなので、今年の秋に注目したいです。

日本ではその前にも“緊張の夏”しないといいのですが（笑）

『・東京同時多発八百長テロを起こす予定か？』

『・不正選挙で政権を手にする』


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ムー民にだけは目覚めてほしくないと思っているヤーミンです。

♪ねえ　ヤーミン　こっち　向かないで～（笑）


【関連情報】

『 ★山本佳人著『ミラクル・S・ドクトリン』★』



今日まで５回の連載を読まれて、宇宙人に興味をもたれた方におすすめ！

『「シリウス」日本語「フルバージョン」』



心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお ＼（＠＾Ｏ＾＠）／

『★デトックスの不思議宿ドーム・パラダイスのYouTubeチャンネル★』


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