★10月16日(Gate♯160)
【大いなる力の前で謙虚になれる日】
あまり動きがないこのゲートは、責任を持って動かない傾向にある。
自分は何も行動せず、欲や嫉妬だけあってもろくなことはない。
大いなる力の前で謙虚になることが大切。
(以上転載)
多くの方が読みたいにも関わらず、ずっと入手できなかったこの本が、
この度、重版になり、やっと読むことができました。
524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎 [ 小田周二 ]
出版社からのコメントでもそれがよくわかります。
◆2017年10月5日重版出来予定です。
◆2017年10月10日取次様倉庫に搬入しました。
◆アマゾン様のご判断によりカートが開かれご購入いただけます。
◆大変お待たせいたしましたが、よろしくお願いいたします。
内容紹介
1985年8月12日。尊い520もの命は何故に奪われたのか。驚愕のストーリー。
垂直尾翼を失い、操縦が困難になった123便。
自衛隊・総理は、524人の命乞いを無視して唯一助かる機会を奪った。
それは横田基地への緊急着陸。さらに、自衛隊標的機の123便への衝突の不祥事を隠すために、123便を情け容赦なくミサイルでの撃墜を命じた。
総理が自衛隊幹部とテロ虐殺を共謀し殺害実行した123便墜落の驚愕・慟哭の真実がここに。
プロローグ
「遺族」となった、あの日/誰一人責任を問われない謎/前橋地方検察庁の不起訴判断
1. 相模湾上空-突然の垂直尾翼破壊
窓から見えた謎の飛行物体/突然の破壊音/「スコーク77」非常事態宣言
2. それでも123便は飛び続けていた
オレンジ色の残骸/30年後の写真解析/自衛隊無人曳航標的機/告白-最後のパズルピース/蘇る雫石事件の悪夢
3. 緊急着陸-目指すは米軍横田基地
空の上の米軍「目撃者」/緊急着陸態勢に/消えたボイスレコーダーの記憶
4. 阻止された緊急着陸-自衛隊による妨害
悲壮な懇願「このままでお願いします」/対話の相手は恐怖の追跡者/機長の最後の賭け
5. 事故調「圧力隔壁破壊説」の虚構
多くの事実を「なかったこと」にする事故調報告書への疑問/隔壁破壊によって起きること/客室乗務員・落合由美さんの目撃証言
6. 不時着への挑戦
謀殺の意図による「不時着」誘導/不時着断念から急上昇“復航"へ
7. ミサイルで撃墜された123便
123便を追いかける「流れ星」/ミサイル攻撃直後の垂直降下/「ミサイルに撃ち落とされたんだ! 」と口走った日航役員/水平尾翼脱落による急降下・墜落、そして最後の奇跡
8. 偽りの「墜落現場捜索」と「救助活動」
墜落直後の現場に聞いた「ようし、ぼくはがんばるぞ」の声/「墜落は長野県御座山」との偽報/意図された可能性のある測定誤差/去りゆく救難ヘリ/事故から10年後衝撃の「アントヌッチ証言」/政府、自衛隊は重症生存者を見殺しに
9.墜落現場での暗躍-自衛隊と警察
群馬県警「現地対策本部」による救出妨害/墜落現場での怪奇現象/自衛隊特殊部隊の暗躍/驚愕の目撃証言
10.「事故調査報告書」という名の虚構
新たな隠蔽工作の予兆/墜落の事故原因の記載がない「事故調査報告書」
11.日航123便墜落事件の真実
事故直後には真実を知っていた報道陣-政府は真実の報道を禁じた/隠蔽の首謀者は航空局/日航は加害者の代理/国家権力者の犯罪
読むとわかりますが、これは「大いなる力」を持った本です。
その大いなる力の前には、暗躍勢力も謙虚にならざるを得なかったのか、
今のところ、アマゾンでも姑息なネガティブレビューはひとつもなく、
10月16日現在、星5つが13、星4つが2と圧倒的な高評価です。
アマゾンレビューはこちらから。
『
524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎』
この本の最後には“命乞い”した524名
《犠牲となった乗客(505名)》
《犠牲となった日本航空社員:乗員(15名)》
《生還した重傷犠牲者(4名)》
のお名前が掲載されていましたが、みお&ゆきも間接的にご縁を
いただいた、当時19歳で短大2年生だった土居高子さんを慰霊
するために、2年前の10月12日に御巣鷹山に登り、上野村の
「慰霊の園」にも行ってきました。
そのとき「慰霊の園」の展示棟の事務室の前に展示されていた本
『日航機墜落事故 真実と真相』は、少し難解な技術論文であった
ことから、著者の小田周二さんがそれを分かりやすく、読みやすく
編集し直して今回新たに出版されたのが『524人の命乞い』です。
『
★「日航機墜落事故 真実と真相」を読んで★』
前著『日航機墜落事故 真実と真相』の表紙には、これから搭乗
するJAL123便のタラップの前での記念写真に4人仲良く写った、
当時高校一年生の次男と中学一年生の長女と二人の従兄の姿が
ありました。
日航機墜落事故真実と真相 御巣鷹の悲劇から30年正義を探し訪ねた遺族の軌跡 [ 小田周二 ]
それは、小田周二さんが父親として遺族のひとりとして、正義を探し
訪ねたその30年間の軌跡が収められた本にふさわしい写真でした。
日本国という飛行機が、JAL123便同様、誤った方向へ誘導されようと
している今、10月22日を本当に大安吉日にするためにも、それ
までにひとりでも多くの方に読んでいただきたい注目本です。
もちろん、ヤベー総理にもネ!(笑)
すでに読んだ方は、他の方にも貸し出して、この限りなく真実に
近い情報をどんどんシェアして欲しいです。
出版社に問題があるのか、それとも取次店に問題があるのか、いずれにせよ、1985年8月12日に起きたJAL123便墜落事故のご遺族である小田周二さんが、前作『日航機墜落事故 真実と真相』(2015年、文芸社)に続き渾身の力で、JAL123便墜落事故の真相を国民に訴えた『524人の命乞い』(文芸社)が、なかなか本屋の店頭には見当たらない。
Amazonの『524人の命乞い』(文芸社)読者の情報によれば、重版が決定したとのことである。
ネット通販では販売されているようだが、書店店頭にはなかなか同書を置いてない。
国民の多くがこの『524人の命乞い』(文芸社)を読んで、当時の日本国政府や大企業等の国民無視のやり方や、現在に至るまで続く隠蔽・攪乱工作の数々を知るべきと思われる。
その意味でもJAL123便墜落事故のご遺族である小田周二さんが書かれた『524人の命乞い』(文芸社)は、国民必読の警醒の書といえる。
時あたかも、衆議院総選挙のただなかにあり、特にこの本は、「真実とは何か」、「人間が人間として、この世で生きるとは何か」を国民に訴えている。
『
小田周二著『524人の命乞い』(文芸社) 投稿者:池田昌昭 』
【関連情報】
『
★日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る★』
『
★続・日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る★』
『
★日航123便撃墜事件の真実★』
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
『
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