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★4月29日(Gate♯116)
【宇宙のリズムを感じる日】 この宇宙は数的なパターンから形成され、渦を巻く銀河から植物の成長まで、 ある一定の宇宙のリズムが奏でられている。 空虚に描かれた数式を解くことができれば、宇宙の創造の原理を知るだろう。 (以上転載) 宇宙の創造の原理を数式で解くことができそうな方といえば、このツキアップ 日記で毎日上記「数字のメソッド」をご紹介させていただいているスターゲート 解説者の辻麻里子さんです。 本書で紹介したスターゲート・システムは、『22を超えてゆけ』 12年前、お客様から、長野で『22を超えてゆけ』著者の辻麻里子さんを 囲んでのお話し会「宇宙図書館と夢について」があると教えていただき、これは、 もう行くっきゃない!キャナイヘルプユー?ということで行ってきました(笑) 【辻麻里子】 ライター。編集者。 1964年生まれ。幼少時の臨死体験をきっかけに、宇宙図書館 (アカシックレコード)と呼ばれている情報層にアクセスするように なった。意識が肉体から離れ、宇宙空間から地球を観るという体験から、 宇宙や生命、そして夢や人類の集合意識に興味を持つようになる。 臨死体験以来、約35年間、夢を記録分析している。自称、夢の解読者。 著書には、『22を超えてゆけ――宇宙図書館をめぐる大冒険』 『太陽の国へ――22を超えてゆけ・Ⅱ』『6と7の架け橋―― 太陽の国へVer.2』、『宇宙の羅針盤--22を超えてゆけ・Ⅲ』上・下巻、 『宇宙時計―宇宙が語る宇宙創造の物語―』(ナチュラルスピリット)、 『Go Beyond 22』(Natural Spirit International Publications)、 『数字のメソッド――スターゲートの解説』(インフィニティ88)共著には、 『安心&ラクチン! 家中きれい!重曹・酢・EMでエコロジー家事ライフ』 (永岡書店)などがある。 22を超えてゆけ/CD付 宇宙図書館をめぐる大冒険 [ 辻麻里子 ] では、お話し会での摩訶不思議な内容をダイジェストで・・・ 辻麻里子さんが9歳の時、犬の散歩中に崖から落っこちて、 気がつくと、自分の肉体が崖から落ちるのを見ていたそうです。 それから、見渡す限りの虹色のシャボン玉の世界へ・・・・ そして、臨死体験中にヘンなおじさんじゃなくて、 ヘンなおじいさんに会い、記号や図形、計算式を目にすることに。 (9+13)+1 や、 宇宙の創造の原理を解き明かす式の一部だという Z=1/137 宇宙空間に金色の羽で綴られる不思議な数字の数々・・・・ 人生が終わっても意識は続いていること・・・・ 宇宙の図書館があるということをみんなになんとか伝えたい。 でも、元の世界に帰るには、ここでのすべての記憶を消すという条件が! 必死に「ひとつだけでもヒントを残してください!」と頼むと、 夢の中で、またここへ戻ってこれるというヒントだけが与えられました。 そして、9歳の少女は、そのヒントをずっと信じて、 以後35年間、毎日、夢を記録し続けます。 満月に見る夢、新月に見る夢・・・・ ついには、夢の法則性まで見出します。 中でも誕生日に見る夢は、毎年、UFOに乗るという夢。 最初、ヘンなおじいさんと思ったあの長老も同乗していました。 でも“同乗するなら金をくれ!”なんてことは言われず(笑) そこでは1年の反省やこれから1年の目標設定をしたりして、 子供のころは、ちゃんとあいさつをしましょうとか、 給食を残さないようにしましょうなんていう目標を決めたとか。 ところが1987年の23歳の誕生日だけは、 これまでと全くパターンの違う旅に・・・・ 今までは小型UFOだったのが、その時だけは、 東京23区くらいもある巨大母船に乗り込むことになり、 そこであるビジョンを見せられます。 それは、辻さん個人の1987年から2012年までの25年間と 2013年から2037年までの25年間の2本立てビデオ。 そして長老から、「23歳は、ある星の成人式にあたるから、 これからは、宇宙の民として責任のある仕事をしなさい」といわれ、 帰り際には、あの臨死体験のときに見た不思議な数字や記号を託され、 その計算式の意味を解くように言われます。 2003年にその解析本が出版され、人類の集合意識の中に眠っている、 あるパターンを打ち鳴らすともいわれていましたが、まさにその通りに。 2013年以降の世界では、辻さんは、小さなコミュニティみたいな ところで暮らしていたそうです。 また、その巨大母船で世界各地の聖地を訪ね、ピラミッドや アンコールワットの上空では、人々の祈りの声を聞き、 心の中の音の共鳴現象に気づき感動します。 その一つのピラミッドの近くの土の中に 自分で身につけていたペンダントを埋めてきたところ、 朝、目覚めるとなんとそのペンダントが無くなっていました。 そのピラミッドがメキシコのマヤのピラミッドであることを 本でつきとめ、1週間後ぐらいに実際に飛行機で現地へ飛び、 夢の中でペンダントを埋めた場所を実際にさがしたら、 なんとそこからそのペンダントが出てきたのです。 “シンジラレナ~イ”という読者の皆さんの声が聞こえそう!(笑) でも、これは十分にあり得ることだと思います。 本を読まれれば、きっと納得いただける方もいるのでは・・・・ 出版時に、ある霊的な方から、この本はまだ5年早いと 言われた本ですが、講演会当時、2006年の末か2007年の初めには、 『22を超えてゆけ』がアメリカでも出版されるとのことでした。 その際は、日本語の力をもった言葉も輸出したいと熱く語っていた辻さん。 KOKORO JOMON YAJIRI などなど。 このお話しの会の会場には、縄文ミュージアムがあり、 その日は、ちょうど無料公開の日で、辻さんも見学されていました。 ヤジリは、武器ではなく通信装置で、縄文文化をたどっていくと、 それは、ムー文明にも通じていくと・・・・ そして、宇宙図書館の情報から見ると、すべての歴史は勝者の都合に よってつくられたもので、そのほとんどが真実ではないとも・・・・ 戦争のきっかけや革命の原因は曲げられていて、日本の天皇の話とかも・・・ また臨死体験のとき見た図形は、宇宙の最小単位で、 すべての基本形という三角形を組み合わせたもの。 この三角形を五角形と六角形に組み合わせてドームを完成させたのが、 ドーム・パラダイスが採用しているフラードームです。 20世紀のレオナルド・ダビンチといわれるフラー博士のことは 日本では、あまり知られていませんが、今はなき、富士山山頂の 気象レーダードームも、彼のドーム理論により実現しました。 ほ~ら!すごいでしょ! ベストセラー『神との対話』の第三巻でも、神は、フラー博士を ちょこっとチャネリングしてましたね。(第18章) 江原さんに代わって神が直接、霊視する 『ほ~ら!の泉』って番組いいかも(笑) ♪ほ~ら! 霊視~い~ もひと~つ~ レイシー(笑) 辻麻里子さんもバックミンスター・フラーは天才です!と おっしゃっていました。 そのフラードーム他、国内ドーム住宅の初写真集が2006年10月に 出版され、86~89ページにドーム・パラダイスが紹介されました。 『ドーム住宅―家族の夢が広がる自由な丸い家』 辻さんから図形のお話を伺って、フラードームの波動値が高いのも そういうことだったのか~と、すんなり納得。 いつもつまらないダジャレばっかりなんだから~とお思いのあなた! 夢解読の第一人者であられる辻麻里子さんは、 『22を超えてゆけ』に続く2作目、3作目を、同じタイトルで、 読みだけ『22(富士)を超えてゆけ』『22(虹)を超えてゆけ』に したかったそうですが、出版社側に、まぎらわしいと却下されたそうです。 出版社ナチュラルスピリットさ~ん、ツキアップ日記読者の皆さ~ん、 ダジャレは、霊的暗号解読には欠かせないツールなんですよ~!(笑) 4回までは許しますが、そこんとこ誤解しないでくださいね~!(笑) ダジャレは言葉のシンクロですが、数字のシンクロも興味深いです。 そういえば、前述のドーム住宅写真集の88ページにも ドーム・パラダイス、エンジェルホールの写真が・・・・ 88は平成8年8月8日8時8分8秒にオープンしたドーム・パラダイス のラッキーナンバーでもあり、辻さんも著書『太陽の国へ』の中で、 スターゲート88の秘密にふれています。 8に縁のあるドーム・パラダイスも「光の羅針盤」的な役割が果たせたら いいのですが・・・ 光の羅針盤は、8つの角をもつサイコロ(正六面体)の形を平面にあらわしたものだといっている。『① 【宇宙の羅針盤<下>22を超えてゆけ・3 辻麻里子著】(前編)』 『② 『宇宙の羅針盤<下>22を超えてゆけ・3』辻麻里子著 《中編》』 『③ 【宇宙の羅針盤<下>22を超えてゆけ・3 辻麻里子著】《下編》』 さて、前置きが長くなりましたが、ここからが本日の本題です。 辻麻里子さんのお話し会の翌日にあった6人の個人セッション枠の残り最後の ひとつを運良くラッキーゲットできました! ゆきだけの予定でしたが、急遽、私(みお)も参加することに・・・・ 「数字にはそれぞれ固有の特徴・意味があり、思考や感情に左右 されないため、正確なリーディングを行う有効なツールになる」と辻さん。 普通の数秘術は、数字を足しますが、辻さんのは数字をかけるのが特徴。 ゆきは、テーマが“二元性”で、物事をクリアに見通す力をもっている。 宇宙の真理にかなっているか、そうでないか・・・・ ただ、別次元から来たような、人に理解してもらうのが難しい存在だとも。 数字からみると、私とは、いいパートナー関係みたいです。 二人でいい花、咲かそう、ぱあ~っとな~!(笑) 私のテーマは“基礎をつくる”で、すごく強いエネルギーをもっていて、 今までなかったものの基礎を、この次元につくっていく役割だとか。 ただ、その基礎はできても、自分の世界が確立されすぎているので、 それをどううまく後継していくかという課題もあるようです。 ドーム・パラダイスのラッキーナンバー88については、 これは、宇宙からの贈り物なので、この数字の使い方を理解したときは、 エネルギーにしても、人と人との縁にしても、お金にしても、 無限で、いつまでも循環していく・・・・ けれども、あくまでも循環なので、自分のところに溜め込んだりすると、 それは“破壊”につながるとも。 さらに、クリスタルボウルを始める際に導かれた55シンクロについても、 辻さんのセッションで、これぞ、ファイナルという答えをいただきました。 この55という数字は、宇宙の叡智からスピリチュアルなことを 受け取って、日々の生活の中でどう表現して実践していくかというもので、 それは、まさに、私にとってのクリスタルボウルそのものでした。 そして、55はオーラソーマではキリストを表します。 以前、光アート写真家ヨシアさんからは、クリスタルボウルの波動が 虹のしずくとなって写った写真「Mクロス・クリスタル」が イエス・エネルギーと判明したとのミラクル情報も教えていただき、 クリスタルの語源が、「キリスト・オール」=「キリストのすべて」 ということを考えると、この55シンクロもすんなり納得できました。 演奏スタイルについてのシンクロもあり、これについても、 88のスターゲートのマークが表紙になっている 辻さんの著書『太陽の国へ』に新たな答えがありました。 私の演奏スタイルは、六芒星に配置したクリスタルボウルと、 五芒星に配置したアストラルチャイムによるものでしたが、 五芒星の周波数は三次元の火を、六芒星は水をあらわすそうで、 つまり、この私の演奏は、火と水の統合による変容で、 光をあらわす七芒星(天上のシンフォニー)を奏でるということを 象徴しているようにも思えました。 これって、ひょっとして『火水伝音』?(笑) みお註:『火水伝文(ひみつつたえふみ)』 1991年、東京杉並区に住む我空徳生という男性に突然、 国祖といわれる国常立大神様?からのメッセージが届き、 それを書き記したもので、3000人の申込者があれば、 書店を通して正式に出版してもよいという指示があったが、 3000人には至らず、結局、希望者のみに手渡ったという書。 火、水、光、それぞれの文字の頂点を結ぶと、 五芒星、六芒星、七芒星の図形になります。 バイブレーショナル・メディスン いのちを癒す〈エネルギー医学〉の全体像 [ リチャード・ガーバー ] という本の第9章「クリスタルと微細エネルギー系 」にも 三角形と逆三角形がかさなりあう「ダビデの星」型に六個のとありました。 最後に、自分の役割として、ゆきが引いたカードが11。 これは、5+6でもあり、火と水、相反するものの統合がテーマ。 あれっ、それって、私の役割じゃないの?(笑) 一方、私は39。 これは、自分の基準で「調和」「美しいもの」を探究していく数字で、 ある意味、完成された数字なのに宇宙の創造が止まらないように 端っこをちょっと欠けさせたというような遊び心の数字でもあるそうです。 (遊び心はダジャレ心にも通じるということで・・・・) それを伺い、文字通り“サンキュー”で、セッションは無事終了!(笑) そして、このセッションからの帰り道、辻さんの著書『太陽の国へ』と 今はサブネームになってしまったドーム・パラダイスの正式名称 『太陽の子どもたち』の太陽にもなんだかつながりがありそうな・・・ そんなことを考えながら車を走らせていると、なんと、 前を走る車のナンバーが帰宅直前まで、ずっと8888でした。 お見事!パチパチパチパチ!(拍手)(笑) 心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/ 『★ドーム・パラダイスで『sesta』の【Music Video】が撮影されました!★』 人気ブログランキング「女一人旅」には、 女性の一人旅に役立つ情報がいっぱい! 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2020.08.25 07:23:10
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