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★2月2日(Gate♯4)
【自分で答えを出すことが大切な日】 誰にも会わず、誰とも話さず、自分の世界に引きこもりたい時は、 外の世界に答えを求めても徒労に終わる。 どんなに行き詰まっても、自分で答えを出すことが大切。 (以上転載) ここ最近で一番アクセス数の多かったブログ記事です。 『★完全に予言の漫画「私が見た未来」by たつき 諒★』 私も中学生のときに一度だけ予知夢をみたことがあるので、 たつきさんの予知夢も納得です。 現在・過去・未来は並行宇宙で同時に並行進行しているというのが、 最先端の考え方ですが、それならば、過去の人物と神を介して 直接会話できたという稀代の霊能者、長谷川わかさんが年代まで ピンポイントで正確な予言ができたのも不思議ではないのかも。 『★1962年に33年後に起きる阪神淡路大震災を予言していた霊能者がいた!★』 1964年東京オリンピック大会競技技術員、1974~80年は北里大学 医学部非常勤講師として、脳とコンピューター、医学のための コンピューター応用について教鞭をとった情報工学技術士の 白石秀行氏が「今後30年のあいだに、日本で戦争がありますか?」 という質問をした際に、「戦争は起こらないが、大きな地震がある」 と神は長谷川わかさんに伝えてきて、さらに白石氏が、場所や時期を 質問していくと、1962年当時に「33年後、神戸と淡路島に地震が来る」 と答えたそうです。 「大阪の北部も、少し被害を受け、震源地は淡路島の北の沖の海底」だと。 33年も前にそこまで詳細にわかっていたとは驚きです。 1962年7月24日に地震についての神からの最初の予言があり、続いて 11月3日には、長谷川わかさん自身の霊力で、体内地震シュミレーション 的に地震の程度も体感し、それは四十七士の墓が全部ふっとんでしまった くらいに感じ、手をのばしてよろける彼女を白石秀行氏が自分の腕に つかまらせて支えてあげたということでした。(これは、高輪ゲート ウェイ駅近くの泉岳寺境内、四十七士の墓エリアで体験) 長谷川わかさんは、この後、テレビ装置なしでカラーテレビが視える ように、生体進化していったそうです。 このテストの日は、11月3日だったが、調子が出てきて、12月末の未来の出来事(大晦日)を2ヶ月近くも前にこんなに簡単に寝ながら 視ていたなんて、これぞまさしく、現在と未来の同時進行現象でしょう。 白石秀行氏が、長谷川わかさんの霊視実験を丁寧に記録した保存版的 書籍が新たに2冊出版されましたので、長谷川わかさんに興味のある方は ぜひご覧ください。 ホント、世にもおもしろい本ですから。 これから地球はとてもおもしろい「ワンダー乱度」になりますから、 こういう本でアタマをやわらかくしておくといいですね(笑) 長谷川わかは、ごく普通の人間だが脳が特別だった。 ダ・ヴィンチ キリスト ソクラテス 出現スピーク [ 白石 秀行 ] 1982年に大学の卒業記念ヨーロッパ研修旅行に参加して、ルーブル美術館で 「モナリザの微笑み」を観ましたが、その制作過程の詳細をダ・ヴィンチ 自身から直接知ることができるなんて・・・ モナリザさん本人も、ルーブル美術館で自分の絵をよく視ているそうなので、 ひょっとしたらあの時も、私のそばにいて、あっ、この人、今から39年後に、 私を霊視聴した本のことを紹介してくれる人だわなんて見抜いてくれて いたら最高なんですけどね。 日本で展示された際も湿度の違いから保存上の問題があったものの、 ルーブル美術館の担当の方が監査して、日本の博物館の方と技術の方の 努力で実現したことまでちゃんとモナリザさんはご存知でした。 でも不思議なのは、「モナリザの微笑み」が初来日したのは1974年ですが、 1962年に長谷川わかさんが霊視聴した際にモナリザさんが 『それからずっとあとになって、ルーブル美術館にあるワタクシの絵がと未来のことを過去完了形で語っていたことです。 これはモナリザさんにインタビューした1962年当時は、白石秀行氏も まったく気がついていなかったのですが、1974年の初来日のときの 報道写真をみると、確かに五重の行列になっていてビックリです。 これも時間というものの真実を解き明かすヒントになりそうですネ。 前述の本ですが、レオナルド・ダ・ヴィンチと時空を超えて対面霊視聴 会話していた長谷川わかさんが途中こんなことを語っていました。 今日、さっき神戸の大地震の二度目の警告がありましたが、私の神が、 1933年(昭和8年)に長谷川わかさんが神から50日間の強制断食を させられていたとき、イエス・キリストの姿を霊視させられ、 その際に神から 『お前の霊感能力は、キリスト教のこのイエスと同じくらいで、霊感のと云われたそうです。 時間投影写真機(過去カメラ)で撮影したというイエスの写真 (十字架に磔になって、最後に天を仰いでいるところ) 『クロノバイザー:"Chronovisor" バチカンのタイムマシン』 『バチカンには過去を覗けるタイムビューアーがある!?』 なにしろ、これまでハズレた予言が一度もないというのですから、 その霊視聴能力は相当なものです。 長谷川わかさんの予言の主要実績の一部をご紹介します。 ・第二次大戦開戦予告(聖母マリア) ・太平洋戦争開戦予告(大天使ミカエル他2天使) ・太平洋戦争終結予言的霊視 ・広島長崎原爆投下予言的霊視 ・東西ドイツ統合、ソ連崩壊予言(マルクス霊) ・阪神淡路大震災予言(神による予言。後に、人間としての体感的予言) ・ケネディ・アメリカ大統領暗殺予言(1963年9月11日) さすが、思想や宗教的な統制が厳しかった大東亜戦争時代に、 当時警察が手がけていた重要殺人難事件5件を霊能で透視する テストにみごと合格し、「今後の鑑定基準としたいので、受理して 欲しい」と警視庁側から頼まれて、日本でただひとり霊感業鑑札 (碑文谷警察印)が与えられていた人だけのことはありますね。 続編本がこちらです。 長谷川わかは、世にも珍しい脳を持つ超能力者である。 令夫人・リーザ 大石内蔵助 出現スピーク Via世にも珍しい長谷川わか [ 白石秀行 ] 上記の本の巻末にある「長谷川わか・白石秀行 事件ファイル」には、 1976年 筆者、東大地震研究所の溝上恵先生ら二名を招き、とありました。 長谷川わかさん亡き後も、1995年に起きる阪神淡路大震災の予言を なんとか専門家に伝えようとしていた白石氏の苦悩がうかがえます。 たつき 諒さんは15日前に予知夢として警告できたので、関西に住む 知人など20名あまりが信じて避難し、被害を免れたそうですが、 長谷川わかさんの場合は33年も前の予言でしたから、ちょっと前 過ぎたのかもしれません。 長谷川わかさんが阪神淡路大震災の予言をしたのは1962年ですが、 その4年後の1966年に長谷川わかさんは他界しています。 それにしても、これほどの霊能者が日本にいたというのに、 これまでほとんど知られていないのはとても残念です。 そして本の冒頭では1962年に白石秀行氏が、出現したモンナ・リーザさんに ワシントンDC(その直前にニューヨークとワシントンDCの美術館で 「モナリザの微笑み」が展示されていました)とは何か?と質問していて、 「光」と「闇」の鬩ぎ合いが続く今、ワシントンDCという注目すべき キーワードが質問としてここで出てきたことも偶然ではないのかも。 1962年にアメリカ各地で「モナリザの微笑み」が展示された際、22歳の モンナ・リーザさん本人もそれを視ていて、展示された各都市の見学も して、さらにはディズニーランドにも足を伸ばし、回るコーヒーカップや 船や園内を走る汽車にも乗ったそうです。 ちなみに、モンナ・リーザ(本名:エリザベス・ジョコンド)さん曰く 「人間に視られたの、今日、ミセス・ハセガワに視られたのが、世界で 初めてなんです」 ということですから、本当に超ド級の霊能者でしたね、わかさんは! あと、今はインターネットテクノロジーを駆使した予言もチューモクです。 『AKIRA出て来る? 12年前のウェブボット(Web Bot)予言が、今更当たり始めて怖い件』 『★未来を覗くテクノロジー★』に続く ☆今月のテーマ『今こそ予言について考える』のツボ☆ ・自分のことを長谷川ばかと笑える長谷川わかさんのダジャ霊性!(笑) おまけ こちらの別人はせがわわかさんの本もおもしろそう! 1人でできる子になるテキトー子育て 世界トップ機関の研究と成功率97%の実績からついに見つかった! [ はせがわ わか ] 心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/ 人気ブログランキング「女一人旅」には、 女性の一人旅に役立つ情報がいっぱい! ♪おんな~ごころを~癒す~でしょう ♪あなた~ポチっして~来た~の宿(笑) にほんブログ村 LOA環境エネルギー製品のお求めは・・・ 『LOA環境エネルギー ドーム・パラダイス店』 アメブロもやってます。 『LOA88みおりん♪とLOAラブな仲間たち』 JJJじゃなくってDDDな癒し宿!(笑) デトックス&ダイエット&ドームの不思議宿! ドーム・パラダイス https://domeparadise.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2021.02.09 07:58:07
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