★４月１４日（Gate♯56）
【お互いに助け合う日】
愛されたいと願ったり、愛を欲しがったりすると、ポツンと取り残される。
見返りを期待しない愛が満ちることで、お互い助け合うことができるだろう。
この惑星で愛と呼ばれているものは、永遠に循環するエネルギーの流れ。
（以上転載）
見返りを期待しない愛が満ちることで、お互いに助け合わないとね。
マスターズ制覇の松山英樹、支え続けた米国人スタッフに米紙注目
男子ゴルフの松山英樹（LEXUS）がマスターズで日本男子悲願の海外メジャー初優勝を果たし、通訳のボブ・ターナー氏が脚光を浴びている。“チーム松山”の一員として記念写真に収まってた姿も注目を集めていたが、米地元紙「ニューヨーク・ポスト」は「ただの通訳ではない」と報じている。
同紙は「ヒデキ・マツヤマが歴史に名を刻むようなマスターズ王者になるために、ボブ・ターナーがいかに彼を支援したか」という見出しで記事を掲載。「日本人の男子選手から初のメジャー王者が生まれた理由として、ターナーの存在が最も大きいだろう」と指摘している。松山が快挙を達成した裏で、68歳のターナー氏の仕事ぶりについてこうつづられた。
「ターナーはヒデキ・マツヤマのただの通訳ではない。ターナーはゴルファーにとって、大統領で言うところの『ボディーガード』のような存在だ。マツヤマが異国の地で快適に生活できるように全ての支援をしていた」
アマ時代に松山がマスターズに挑戦した時なども担当。現在に至るまで、通訳だけでなくマネージャー業でも支えてきた。記事では「ターナーはヒデキ・マツヤマの親友である」とつづり、今回の優勝後に松山が「信頼できる友人だ」と関係性について話したことを伝えている。息子のアラン氏は、イチロー氏の通訳を務めていたという。
ターナー氏の想いとは「言葉をそのまま異なる言語に訳しているのではない」
長年、米国で苦楽を共にしてきた間柄。ターナー氏は通訳として信念があるという。同紙はその想いをこう掲載している。
「私はただの通訳ではありません。言葉をそのまま異なる言語に訳しているのではないのです。彼が話していることを聞いて、それが米国人や英語を話す人と同じ気持ちの表現になるよう言い換えているのです。選手の温度感を知り、それに合う言葉を見つけています。そのことに誇りを持っている。ここ（頭）じゃなくてここ（ハート）で仕事をしています」
ターナー氏は頭と胸を指差しながら語ったという。日本人にとって歴史的快挙の裏には、米国人通訳のサポートとプライドを持った仕事があったようだ。
（THE ANSWER編集部）
『
松山英樹の「ただの通訳ではない」 苦楽を共にした68歳米国人通訳の“信念”に注目』
プライドにもいろいろなプライドがあるんですね。
小室圭さんもボブ・ターナー氏の“信念”が腑に落ちれば、
これ以上、負に落ちることはないかも（笑）
日本国民の温度感を知り、それに合う言葉を一日も早く
見つけてくださいね。
こちらのマンガも自分自身を知る助けになると思います。
以上は、非難でも批判でもなく、そしてSでもMでもなく、
小室圭さんへのエールですからね～（笑）
「風の時代」に世界中で、光と闇の対立構造が激化している今、
この問題で思い出したのが、『黎明』下巻の第18章「光と影の識別」
にあった次の記述です。
普遍意識からズレた表現には必ず自然の摂理がはたらいて、本人がそのことに気付くまでは、色々な苦しみを生じさせる現象になって返ってきます。そしてこのカルマの法則には絶対に間違いというものが生じません。ところが私達の多くが、自我意識の限られた視野で善悪の判断を行って、他人を非難したり批判したりすれば、それはほとんどの場合間違いであって、今度は自分がカルマを造ることになり、いつの日か自分もまた同じ言葉によって裁かれることになります。従って私達は、他人の行為に対する判断は控えて、自然の摂理に全面的に委せることが賢明な態度と言えるでしょう。
「このこともまた、あなた達が地球上で学ばなければならないことのひとつである。これまでにあなた達は、誰かが悪いことをしたと自分の視野で捉えて、その人に愛を与えなかったことがどんなに度々あっただろうか。しかしながらあなた達は、そのような判断には全く関わる権利がない。それらは全て、父なる神とその子との間でのみ解決される事柄だからである。このことを忘れずにいれば、あなた達は人を批判することを控えるようになり、その矛先は、まず自分に向けるようになるであろう」
（イエス大師 日本語版「心身の神癒」85～86頁 第二話 98節 引用文の訳は著者）
勿論、普遍意識からズレた表現は、間違いとして正しく識別できなければなりませんし、相手の成長のためには問題点を指摘することが必要な場合もありますが、これが正しくできるためには、相手がそのような行為をするに至ったあらゆる背景と、その行為が及ぼすことになる全ての結果が把握できなければなりません。
言うまでもないことですが、このような判断ができるのは普遍意識であって、自我意識ではありません。また具体的な問題点の指摘をする際に、もし相手に対する愛ではなく、否定的な感情や想念が針の一点ほどでも入っていたなら、それは自我意識で見ていることになります。
【新版】黎明（下巻） [ 葦原瑞穂 ]
そこに愛はあるんか？
信じられる愛はあるんか？
♪愛が～いち～ばん～愛FULL～（笑）
【追記】（2021.4.26）
その後なんと・・・
女優の大地真央さん主演の人気連続ドラマ「最高のオバハン 中島ハルコ」
（4月24日放送の第3話）に、「小室敬」という名前の結婚詐欺師が登場！
『
【悲報】フジテレビ、ドラマに登場する結婚詐欺師の名前を「小室敬」にしてしまう』
『
フジ系ドラマ、結婚詐欺師役に「小室敬」 まさか狙った？と話題に→局の見解を聞いた』
この大地真央さんシンクロがあったということは、
ひょっとして、あの方の第一魔王シンクロもある
ということでしょうか？（笑）
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお ＼（＠＾Ｏ＾＠）／
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