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カテゴリ:ダイアリー
盲導犬の代わりに誘導「AIスーツケース」披露 - 記事詳細|Infoseekニュース 3日、政府の総合科学技術・イノベーション会議で盲導犬や白杖の代わりに視覚障がいのある人を目的地まで自動で誘導するスーツケース型のロボット「AIスーツケース」が披露されました。「AIスーツケース」は視覚に障がいのある人を人や障害物を避けながら目的地まで自動で誘導するスーツケース型のロボットで、来年に開… スーツケース型ロボット・・・ 『盲導犬は障害のある人の体の一部』…ということになったのは 1960年ごろだとか・・・ 50年以上も前は衛生に関する感覚も違うでしょ。 いかに訓練されていても犬はイヌ。 セラピー犬もOKなんて航空会社もあるようだけど、キリがない。 1960年よりもっとあとのことしか知らないけれど 航空機に乗る前にセキュリティ検査などなかった。 電動車いすを無条件に搭乗させていいものかどうか? バッテリーが発火するかもしれないし、爆薬など仕掛けることもできる (スマホのバッテリーなどは小さいから、なんとかできるでしょ。スマホごと水の中に入れる・・・など) 車いすは誰でも使える。 荷物を乗せることができて、人が歩く速さで移動できるから 電動車いすを使う旅行者もいる、という記事もあった。 この前ビーチ機に文句言った人は 「骨形成不全で、骨折しやすいから車いすを使っている」と・・・。 『足がない』などで使わざるを得ない人とは違うのよね・・・。 何十年も経ったら、同じでいいのかどうか? ************** 商業施設で車いすに足元すくわれて転倒させられたことがあるから意地悪…かもね。 車いすの前に足を乗せる台がついてるでしょ…それが私の足に当たった。 私も視力に難ありだから・・・。 ついでに言えば、4年近く前、検査の後で酸素飽和濃度が80ぐらいで会計に行こうとしてたら 車いすの女と若い看護婦が・・・。座るのが10数秒遅くなって余計にしんどくなった。 (思い出すと腹立が立つ) その後、車いすだろうがストレッチャーだろうが譲らないことに決めた。 座ったり寝たりしてる人になぜ譲らないといけないの・・・ それにしても今行ってる病院~ものすごくつらいのは全部この病院。 ものすごく痛いのは全部前に行ってた大学病院。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.06 18:56:50
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