カテゴリ:ドローン
スイッチのアサインはとりあえず次の様にしようと思う。 Betaflight T12Pro:T14で 1:Arm SE:SE (左肩) 2:Mode SC:SD 3:Rate SB:SC 4:Beep SA:SA 5:Flip SD:SB 要するに左からBeep、Rate、Mode、Flip で、その左肩のスイッチの交換の状況。元のスイッチは残したまま取り付けられる。 次にスロットルのスティックをセンターに戻るようにしたい。というか、DJIの送信機がそうなっているので合わせたのだけれど、T12Proは部品が付いていてできたのに、T14ではそれが付いていない、できない。右スティックには赤丸の中の黒い部品があるのだけれど、、、 左のスティック、スロットルにはその黒い部品が無い。なのでどうしようもない。しばらくウォッチしてみよう。 最後に、モニターを付けるためのフックの改造。そのためには送信機についているフック金具を拝まないとどうしようもないのだけれど、OLEDモニターに接続するフラットケーブルの外し方がわからなかった。よく観察してみると、両側の黒い部分を左にずらすことができて、すると白い部品が浮いてケーブルを引き抜ける。取り付けるときは逆の手順。 拝んでみると、内側からボルトで留めてあるのだけれど、回転しないようにボディとの間に凸凹が設けてある。これでは、何かをかまして浮かせることができない。なので、この案は没。次の案は、T12Proの金具が少し背が高いのでこれと入れ替えて、モニターを付ける金具を削る。入れ替えられなければさらに削る。それでもだめなら、アンテナを取り付ける用に上部に用意された孔にボルトを立てて、T12Proで使っているものと同じステーを付ける。 分解してみて、基板数が少なくてメンテナンスしやすい印象。 ジンバル線抜いて、ジンバル取り外し。スイッチ線抜いて、モニター線外して基板取り外し。とても簡単。 でも金具の件は、大変そう。 帰宅して早速確認してみた。 T12proの金具は、微妙に大きくてサイズが合わない。また、凸凹の位置が90度ずれている。これは早々に諦めた。T14の拡張用の孔は裏が曲面で垂直に立てられない事がわかったので、これも没。すると、削るしか無い。頑張ろう! T12Proのスロットルをフリクション仕様にする方法がわからない。過去の日記を調べてみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.09 07:46:48
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