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「パイのなんとかっていう本がほしい」と牧場主がいう。 パイのなんとか? 料理本? と頭の上にいっぱいの私。 「なんか、すごく面白いんだって」 「何かで見たの? それともラジオ?」 「ん、二丁目なう。で言ってた」 は?二丁目なう。? 二丁目なう、といえば、オネエさまがたのお店の番組……。 やはり、料理本かと思ったら違っていた。 これでした。 映画にもなって話題の原作だったのです。 お墓まいりの帰りにさっそく本屋へ。 パラパラめくってみると、かなりの頁数、そしてびっしりの文字。 普段、あまり本を読んでるところを見たことないが、 大丈夫かよ ま、ダメそうだったらもらいうけよう しかし、読書への扉は、いろんなところに開いてるものだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 19, 2013 07:18:22 PM
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