モルドバ共和国について 2016CIAFACT FACEBOOKをまあ、メインとして私は勉強する(もう行ってもたがな)
男の中に女がひとり、って。ロシア、トルコ、ルーマニアにまあ領土をぐちゃぐちゃに取り合いっこされた地域である。東欧衛星国ではなく、ウクライナのようにソ連の一部であった。1991年、USSRより独立。人口350万人。4分の3がいわゆるボルドバ人、あと1割ウクライナ人。ルーマニア人は2パーセントしかいないが、ルーマニア語を話す人が2割弱。まあ、モルドバ語はルーマニア語の親戚。ロシア語もまあ通じるというか、歩いてたら、やたら、皆さん、ダーダー言ってた。ニエットニエット。宗教はキリスト、オーソドックスが9割。GDPは、わお、人口少ないからだろうけど、アイスランドより高いね。あら、一人あたりはアイスランド4万6千ドルだったわ。わ、国民一人あたりは5000ドル(IMFによると2200ドル)・・・え、ラオス、ビルマ以下、パキスタン、ホンジュラスと同じ?あら日本は42位の400万円切っているねえ。1位、カタールだけが1000万超え、しかも税金なくて医療教育ただでしょ?結婚したら家貰えるんじゃなかった?電化は、さすがのヨーロッパ、100パーセントだね。経済成長率は2013年10パーセント、2014年5パー、2015年、あれ、マイナス・・・。農業は経済の15パーセントで、vegetables, fruits, grapes, grain, sugar beets, sunflower seeds, tobacco; beef, milk; wine・・・工業は経済の2割で、砂糖、植物油、加工食品・・・非合法 limited cultivation of opium poppy and cannabis, mostly for CIS consumption; transshipment point for illicit drugs from Southwest Asia via Central Asia to Russia, Western Europe, and possibly the US; widespread crime and underground economic activityソ連時代のほうが良かったよ、独立していいところの領地なくなったし、もともとソ連に頼った経済だし、資源もないし・・・ということで、何とも社会党、共産党あたりが第一党となっている。それでも議席が少ないので連立政権で、欧米寄りでEU入りたいなあーということである。それでロシアに嫌われて、オマイラのワイン輸入したらんわ!としばかれ、何とかアメリカとか日本にモルドバワインを輸出活路探っているのである。輸出は、ずばり、ワイン。あら。うきぺでぃあみたら、観光客年間18000人、そっか、じゃあ、9、6万人は仕事含めてか?1989年8月31日が記念すべき言語独立の日。多分キリル文字をローマ字に変えたものと思荒れる。モルドバ語はほとんどルーマニア語。ちなみに1989年8月31日は通りの名前にもなっている。キリル文字もノスタルジーでちょと残るのか。なんや、ウクライナの近くで、第2のクリミアになりたくないよ、とロシアを警戒している模様。でも攻めてこられたらイッパツやなあ。日本→モルドバ。ホテルキショナウ。キシナウ観光案内。キシナウ国立博物館1。キシナウ国立博物館2。キシナウ ナショナルミュージアム1。キシナウ ナショナルミュージアム2。モルドバgourmetの旅。モルドバ→アゼルバイジャン。バクーのザハ建築。風の町バクー。ヴァンダーカマーサウナ1。ヴァンダーカマーサウナ2。ヴァンダーカマーサウナの後。カスピ海は塩辛い。バクー世界遺産。アゼルバイジャンgourmetの旅。アゼルバイジャン→日本。