3000円ちょっとかな
昨日の晩、数時間、家を空けないといけなくて、
それは理事会の集まりだったし、1カ月前から、言ってあったので、
晩ご飯、張り切って作ろうとしてくれていたダンナ、
それは非常にありがたいのですが、
「ビーフシチューを作る!」
それも別にいいのですが、
以前、
同じように張り切って作り始めたところが、
イメージしていたように出来なくて、
そこでヤル気をなくして途中放棄、
また、別の日には、
指を切ってしまって、
そこでヤル気をなくして途中放棄、
寝込んでいた私が途中から登板、みたいな、
あんなのは やめてよ、と先回りして言ったら、
「大丈夫大丈夫」
て、信用できん。
スーパーから戻ったダンナ、
あるもので作ろう、という気はなく、
ないもので作ろう、という感じ。
なんか、パッと見、
大量の肉、野菜、フランスパン、3000円くらいは買ってきた?!
指摘すると、
(自閉くんに聞くのと同じように、「怒らないから教えて」と(笑))
「3000円ちょっとかな・・」
きえーっ!!
晩ご飯1回に?!
パーティーですか!?
(怒りたい・・ヾ(。`Д´。)ノ )
こないだ、
私の家計費見直しを、ダンナに言い渡されたところなんです。
(家計簿グラフ大好き)
この3000円はいいのか?!
作ってくれるだけ いいやん、という見方もあるでしょう。
いやいや、
私は作る時間、ちゃんとありました。
作ろうと思わなくても作ることはできました。
助かるけど、別に助けてくれなくてもいいんだが。 という感じ。
うーん。
さらに。
薬の量が安定するまで、
自閉くんを、一人きりにしないように、家の中でも注意していて、
トイレとか、お風呂とか、ついていっているのですが、
そういうことを、してくれようとする気持ちは全くなく、
「大丈夫やろ」
↑
発作を見ていないので気楽に考えている
仕方ないので、娘に頼んで行きました。
私は、3000円で ビーフシチューをイキイキと作ってくれる人より、
必要なときに我が子に気を配ってくれる人の方がいいかな。