革人形の夢工房 leather doll
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ペンギンの飛行服を革用染料で染めます。乾いたら重ね染めします。ブーツも同じように革用染料で染めます。
2024.07.26
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ゴーグルに革のベルトを仮付けしました。革用染料で染めます。乾いてから、重ね染めします。
2024.07.25
真鍮線で金具を作ります。コの字の金具をアイカップの穴に通して、曲げて固定しました。
2024.07.24
アイカップの周りに、革を巻いていきます。巻いた革を透明プラ板を押さえるようにしました。(左側)アイカップを革で繋ぎました。
2024.07.23
ヌメ革でアイカップを2個作り、金具などの穴もあけました。透明プラを接着しました。
2024.07.22
ゴーグルの木型に革を巻き付けて、端同士を接着しました。それを基にして、透明プラ板を二つ切り出しました。
2024.07.21
ペンギンのゴーグルの木型を作ります。3ミリくらいのベニヤ板を、ゴーグルの形に削ります。ヌメ革を切り出し、両端を斜めにスイておきます。
2024.07.20
紙ヒコーキにレザーフィックスを塗って仕上げ、ブルちゃんに握らて出来上がりです。
2024.07.19
「ヒコーキ野郎」の紙ヒコーキを作り直します。紙で試作してから、羊革で作ります。
2024.07.18
革張りの座面をロッキングチェアに固定して、サンタを座らせました。
2024.07.17
座面の革にアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
2024.07.16
座面に化繊綿を敷いてから、革を張り込みました。座面の端に真鍮釘を打っていきます。釘を落ち終わりました。
2024.07.15
この椅子の座面は板材のままなので、革張りにします。豚革を裁断して下染めして、乾燥させます。
2024.07.14
ドワーフに鎧を装着して、木台に固定して出来上がりです。
2024.07.13
釘で作ったドワーフの剣が、少しさびていたので研ぎます。磨きました。
2024.07.11
革の石畳を木台に接着しました。木台にドワーフを載せてみました。
2024.07.10
革の石畳にレザーフィックスを、筆塗りしました。レザーフィックスが乾いてから、アンティックダイを筆塗りして、余分な色を布でふき取りました。
2024.07.09
革の石畳に表情を付けました。石畳の溝に、トコノールを塗りヘリ磨きで磨きました。
2024.07.08
革の石畳を木台に置いて、大きさなどを調整します。少し切り落としました。大きさはこれで行きます。
2024.07.07
革に石畳の模様を、カッターで刻んでいきます。
2024.07.06
2ミリ厚のヌメ革と3ミリ厚の床革を、接着しました。革の周りを出来上がり線でカットしてから、コバをトコノールで仕上げます。木台に革を仮置きしてみました。
2024.07.05
ドワーフを立たせる木台を作ります。木台に着色してラッカーで仕上げました。この上にヌメ革を貼るので、型紙を作ります。
2024.07.04
ドワーフのシャツにアンテックダイを筆塗して、布でふき取ります。
2024.07.03
ズボンに生革のボタンを付け、ドワーフに履かせました。ズボンにアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
2024.07.02
ズボンをミシンで縫いました。ズボンを表に返して、革用染料で染めました
2024.07.01
縫ったシャツを、革用染料で染めます。同じ様に豚革から、ズボン用の革を切り出しました。
2024.06.30
ドワーフのシャツを作ります。豚革から切り出しました。
2024.06.29
手袋にアンテックダイを筆塗りしてから、布でふき取りました。
2024.06.28
棍棒を持つ右手の手袋を豚革で作り、染料で染めました。
2024.06.27
2021年に作った「ドワーフの凱旋」に手を加えます。布で作った手袋、シャツ、ズボン等を革で作ります。
2024.06.26
仕上げにレザーフィックスを4倍に薄めたものを、重ね塗りして出来上がりです。レザーフィックスを薄めるのは、原液のまま塗るとシミや斑になり易いからです。
2024.06.25
スリッパのコバにサンドペーパーをかけて、トコノールを塗り、磨きます。
2024.06.24
中敷の裏と底革に塗って、接着します。接着したスリッパの周りの余分なところを、切り落とします。
2024.06.23
甲革を縫い付けました。
2024.06.22
甲革を中敷に接着しました。菱目打ちで手縫い穴を開けました。手縫いしていきます。
2024.06.21
もう一つの甲革に補強の革を接着します。足入れ部分の豚革を手縫いしました。
2024.06.20
スリッパのかかとに床革を接着しました。床革を接着した底革と、甲革を付けた中敷を接着してスリッパの形になりました。
2024.06.19
スリッパの反対側も同じように、手縫い穴を開けて手縫いします。
2024.06.18
菱目打ちで手縫い穴を開けました。手縫いします。縫いました。
2024.06.17
甲革の補強のために、縫い代にヌメ革を貼りました。貼り付けの革を荒らして、ボンドで接着しました。
2024.06.16
甲革に貼った豚革を手縫いします。
2024.06.15
甲革の足入れ口に貼り込む、豚革を切り出しました。豚革をG17で片側ずつ接着します。豚革を接着しました。
2024.06.14
スリッパのかかとに貼る床革を、斜めにスキます。
2024.06.13
ヌメ革から本番用の革を切り出しました。底革用に床革から切り出しました。。
2024.06.12
甲革の足入れ部のフチを手縫いして、試作は出来上がりです。
2024.06.11
スリッパのコバにサンドペーパーをかけて、滑らかにします。コバにトコノールを塗り、ヘリ磨きで磨きます。
2024.06.10
甲革の足の甲への当たりを柔らかくするために、薄い豚革を貼ることにしました。試作なので両面テープでつけました。革の切り口が当たらないので、足の甲は痛くありません。
2024.06.09
スリッパ本体に底革を貼り付け、余分な革を切り取りました。
2024.06.08
底革とかかとに貼る革を、切り出しました。かかとに貼る革の端を斜めにスキます。
2024.06.07
片側を手縫いしました。残った方にも手縫い穴を開けました。甲革を縫い終わりました。
2024.06.06