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カテゴリ:からだ
やっと、通いたいと思えるヨガスクールを発見。偶然、超近所。
レッスン名はパワーヨガなんだけど、アシュタンガベースで、内容はハタヨーガに近い感じ。 えーと、言ってる自分も意味がよくわかってないのだが。 「沖縄の第一人者」というふれこみでよく雑誌などに載っている講師(中年男性)のからだは、 アメフトでもなく野球でもなくましてやボクシングでもなく、やっぱり「ヨガの人!」 ヨガインストラクターのからだそのものだ。 筋肉がしなやかそうなのだ。ぬめっとした感じ(意味わかる?)。 それにしても、最後のシャバアーサナのポーズで、あんなに屍になりきったのは初めてかもしれない。 魂が口からほわほわほわ~と抜けていった。たぶん、よだれ出てた。 東京で働いていた独身時代、金曜の夜は友永ヨーガ学院というところでシバナンダヨーガをしていた。 久しぶりにHPを見たら、びっくりするほど大きくなっていてびっくり。(この文章すごいばかみたい) ここの友永先生はそれはそれは美しかった。あれこそ年齢を超えた美、ちょっと恐ろしいぐらいの美だった。 最近はヨーガにも流派がたくさんあって、部外者にはよくわからんけど、 私の場合は流派にこだわりがないので、これだ!というインストラクターを見つけたら、 とことん通って細かい指導を受けて、からだをコアから変えていきたい。 最近は、なんちゃってヨガインストラクターも多いような気がする。 それは、一回レッスンを受ければ、なんちゃってだとすぐわかる。 そうそう、金曜はピラティスレッスンもあるのだ。とても楽しみ。仕事もはかどるというもの(自分に言い聞かせるための文章)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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