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カテゴリ:よもやま話
季節外れですが、本日はお世話になった先輩の卒業式でした。直接の上司部下の関係になったことはありませんでしたが、折に触れて接点があり、お力添えを幾度となくいただいた方です。お声掛けをいただき、尻尾を振って参加しました。
下々の面倒見の良さからか、月曜日だというのに100キロ以上離れた町から駆けつけたり、多忙の身でありながらやってきたりと多くの後輩・部下が参加したので、中々主賓とお話ができませんでしたが、一寸話ができた時に言われました。 「真面目は大事。でもその中でいかにゆとりを持てるかだ。」 宴が終わったのが21時過ぎ。まだ東北新幹線は走っており、乗れば23時前には帰宇できますが、「今日は寝過ごして宇都宮の先に行ってしまいそう」な予感がしたので、在来線で帰ることにしました。 予想通り車中で眠ってしまい、あっという間に日付変更直前の宇都宮に着きましたが、15両編成の列車の後部3両に乗っていたのは私だけでした。 (宇都宮到着直前の車中 -H20.1.28-) 宇都宮に着くと、雪が舞い始めていました。積もるかな?それ以前に明日(もう今日です)起きられるかが心配です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月29日 00時54分54秒
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